ゲキ×シネ 髑髏城の七人:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゲキ×シネ 髑髏城の七人
ゲキ×シネ 髑髏城の七人
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ゲキ×シネ 髑髏城の七人

2013年1月12日公開、179分、歴史
PG12
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演劇の舞台をスクリーンで見せる試みを続ける『ゲキ×シネ』シリーズ第10弾。劇団☆新感線の代表作として、90年の初演以来、キャストを変え何度も上演されてきた同作を、小栗旬&森山未來&早乙女太一という若手キャストを迎えて再演した11年版。捨之介と天魔王という一人二役がそれぞれ独立した役として描かれている点に注目だ。

ストーリー

豊臣秀吉が天下統一を目論む時代。そんな彼の野望を阻止せんとする男が関東にいた。自らの居城、髑髏城で武装集団、関東髑髏党を率いる天魔王と名乗る男は、かつて信長に仕えた男だった。関東髑髏党に追われた女を助けた捨之介は、色里で無界屋蘭兵衛と出会う。天魔王の野望を知った捨之介はたった7人で天魔王に戦いを挑む事に。

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
日本
配給
ヴィレッヂ=ティ・ジョイ=プレシディオ
初公開日
2013年1月12日
上映時間
179分
製作会社
ヴィレッヂ=劇団☆新感線
ジャンル
歴史

[c]ヴィレッヂ/劇団☆新感線
[c]キネマ旬報社