セデック・バレ 第一部 太陽旗:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
セデック・バレ 第一部 太陽旗
セデック・バレ 第一部 太陽旗
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セデック・バレ 第一部 太陽旗

2013年4月20日公開、143分、アクション
R15+
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1930年、日本統治下の台湾で起きた、原住民による抗日暴動“霧社事件”のいきさつを、『海角七号 君想う、国境の南』のウェイ・ダーション監督が、4時間36分の長編作として映画化し、2部作として上映。『第一部 太陽旗』では、原住民のセデック族が日本に対し武装蜂起するまでが描かれる。

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ストーリー

台湾中部の山岳地帯で暮らす狩猟民族のセデック族は、自然と共存する一方、戦った相手の首を狩るという風習を持っていた。1895年に日清戦争で清が敗れると、台湾に日本軍が押し寄せ、彼らは独自の風習や文化を捨て、日本人として生きる事を余儀なくされる。それから35年、日本人警官との衝突を機に、彼らは武装蜂起を決意する。

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セデック・バレ 第一部 太陽旗

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2013/3/11(月)更新

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作品データ

原題
賽德克・巴萊(上):太陽旗
映倫区分
R15+
製作年
2011年
製作国
台湾
配給
太秦(提供 マクザム=太秦)
初公開日
2013年4月20日
上映時間
143分
製作会社
ARS Film Production, Central Motion Pictures Corporation
ジャンル
アクション

[c]Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation & ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED.
[c]キネマ旬報社

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