セデック・バレ 第二部 虹の橋:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
セデック・バレ 第二部 虹の橋
セデック・バレ 第二部 虹の橋
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セデック・バレ 第二部 虹の橋

2013年4月20日公開、131分、アクション
R15+
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30年、日本統治下の台湾で起きた、原住民による抗日暴動“霧社事件”のいきさつを、『海角七号 君想う、国境の南』のウェイ・ダーション監督が、4時間36分の長編作として映画化し、2部作として上映。『第二部 虹の橋』では、武装蜂起したセデック族に対する、日本の警察や軍による報復と、セデック族の人々を襲う悲劇が描かれる。

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ストーリー

セデック族が連合運動会が行われていた霧社公学校を襲撃した。突然の出来事に多くの日本人が命を落とし、日本政府はすぐさま鎮圧にかかる。セデックの人々と友好関係を築いていた警察官の小島は妻子を殺されて激怒する。一方、優秀な成績で学校を卒業し、日本名を与えられたセデック出身の花岡一郎と二郎は両者の間で葛藤する事に。

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セデック・バレ 第二部 虹の橋

予告編

2013/3/11(月)更新

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作品データ

原題
賽德克・巴萊(下):彩虹橋
映倫区分
R15+
製作年
2011年
製作国
台湾
配給
太秦(提供 マクザム=太秦)
初公開日
2013年4月20日
上映時間
131分
製作会社
ARS Film Production, Central Motion Pictures Corporation
ジャンル
アクション

[c]Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation & ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED.
[c]キネマ旬報社

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