バス停より愛をこめて:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
バス停より愛をこめて
バス停より愛をこめて
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バス停より愛をこめて

2011年11月13日公開、14分
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売れない役者な二人の若者たちが自棄から立ち直っていく様を描く短編ドラマ。監督は橘康仁、出演は「逆転裁判」の斎藤工、「ラバーズ 覆う女」の弓削智久。2011年11月12日より、東京・下北沢トリウッドにて開催された、ネットショートムービーチャンネル「イトーチューブ」で配信された短編を集めた「イトーチューブ Short Movie Collection」にて上映。

ストーリー

人里離れたバス停にヒーロー物の雑魚戦闘員のスーツ姿でたたずむしがない役者二人組。ヒーロー役を殴って現場を飛び出した若者(斉藤工)と彼を連れ戻しに来た相方の青年(弓削智久)だった。芽の出ない役者業にくすぶる二人だったが、果たして殴った青年のの胸の内とは……?

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作品データ

製作年
2011年
製作国
日本
配給
アルゴ・ピクチャーズ
初公開日
2011年11月13日
上映時間
14分
製作会社
イトーカンパニー


[c]キネマ旬報社