百年の時計|MOVIE WALKER PRESS
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百年の時計

2013年5月25日公開,105分
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香川県の高松築港から琴電琴平までを走る琴平線など、香川県内に3路線を走らせる高松琴平電気鉄道。同社の開業100周年を記念し、オール香川ロケで撮影されたヒューマンドラマ。ひとつの懐中時計を巡り、美術館学芸員の女性と年老いた芸術家との交流を香川の美しい風景とともに描き出す。監督は『デスノート』シリーズの金子修介。

予告編・関連動画

百年の時計

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

美術館学芸員の涼香は、憧れの芸術家・安藤の回顧展を担当することになる。だが、年老いた安藤には創作意欲がなく、回顧展には消極的だった。すっかり幻滅した涼香に、安藤はひとつの懐中時計を差し出し、元の持ち主を見つけてくれたら、新しいアートが生まれるかもしれないと言う。涼香は戸惑いながらも持ち主探しを始める。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
太秦=ブルー・カウボーイズ(香川県)
上映時間
105分

[c]さぬき地産映画製作委員会/フライング・ハイ 小松 堯 金子修介 金丸雄一 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2013/6/19

    ええ、時計には申し訳ないけど、あまり意味はなかったと思います。最後に由紀乃が言う「今までの時間、そしてこれからの時間を全てあげます。」という台詞の小道具として以外は。それにしても凄い台詞ですね。久しぶりに台詞で震えました。
    それよりも、主役はコトデンでしょう。数々の人間ドラマを抱えながら、黙々と働き続けて来たコトデン。まさに『百年の孤独』でしょうね。(もちろんガルシア・マルケスの作品があるので使えなかったのでしょうが)
    今日は平日の朝の上映にもかかわらず、プロデューサー、監督の挨拶がありました。経費的にも大変な企画なのですね。皆さん、応援してあげて下さい。
    おっと、俳優の話。
    ミッキー・カーチスは『ロボジー』でジジイ役を見事にやり抜きましたが、これも実は演技で「素」は、まだまだ枯れていないですね。今回はアーティストに祭り上げられて、得意げでした。優れた爺さんです。
    途中、井上順とのデュオが図らずもありますが、これって、ハプニングでしょうね。お二人とも気持ち良さそうでした。元ミュージシャン同士ですからね。
    木南晴夏は、『20世紀少年』に出てたの、へえ、という感じですが、まさに「大輪の花」ですね。これから大きく咲かせて下さい。

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