3月11日を生きて 石巻・門脇小・人びと・ことば:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
3月11日を生きて 石巻・門脇小・人びと・ことば
3月11日を生きて 石巻・門脇小・人びと・ことば
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3月11日を生きて 石巻・門脇小・人びと・ことば

2012年7月14日公開、97分、ドキュメンタリー/社会派
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門脇小学校の児童、教師、保護者のみなさんの、37人ものインタビューを通して、“人は3月11日をどのように生きたか”をテーマにし製作されたドキュメンタリー。

ストーリー

2011年3月11日の震災で、石巻市の小学校は被災14校、死亡・行方不明の児童186人という大きな被害を受けた。かつて体験したことのない大地の揺れと迫りくる大津波。そのとき、学校現場は危機をどのように把握し、判断し、行動したのか。こどもたちは? 教師は? 保護者家族は?石巻市立門脇小学校の、3月11日のそのときから12日朝までのうごきを、インタビューで追跡する。

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作品データ

製作年
2012年
製作国
日本
初公開日
2012年7月14日
上映時間
97分
製作会社
『宮城からの報告 ~こども・学校・地域~』製作委員会
ジャンル
ドキュメンタリー社会派


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