インターミッション|MOVIE WALKER PRESS
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インターミッション

2013年2月23日公開,112分
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取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。

予告編・関連動画

インターミッション

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

銀座のど真ん中に位置する古い名画座。取り壊しが決まり、支配人のクミコ(秋吉久美子)とスーパー年の差カップルの夫ショウタ(染谷将太)は、苛立ちながらその最後の日を待っている。ところがそんな劇場に、地震と放射能の心配で毎日モヤモヤしている、アブないお客さんたちが押し寄せてくる。映画の休憩時間ごとにスパークするお客さんたちの物語が、やがてクミコにあるとんでもない決意をさせる……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
オブスキュラ=東北新社
上映時間
112分

[c]2013「インターミッション」フィルムパーナーズ [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2013/3/3

    3/31で閉館する名画座の銀座シネパトスで上映しているラスト記念作品。
    なんと!映画館の映画?シネパトスの館内や三原橋地下商店街をそのまま使って撮影したオムニバス形式のシチュエーションムービー。映画館の休憩時間(インターミッション)に繰り広げられる様々な人生模様を、往年の名優・名女優をはじめとする荘々たる面々が、素とも芝居ともつかない名演技で見せてくれます。
    観てるこちらがスクリーンになった?気分になる前代未聞の、不思議な刺激と温かみのある映画です。映画人の劇場に対するオマージュと言えるかもしれません。
    自分が観た回に図らずもトークショーが付いていてビックリ!ゲストは樋口監督・竹中直人さん・壇蜜さんでした。監督のネタばらしで、竹中さんのシーンは殆どがアドリブで長過ぎて編集に泣いたそうです。
    映画館と映画が好きな自分はチケット買いから、終わって外に出るまでドップリと“そこ”に漬かっていました。映画館好き?は観ておかないと、きっと後悔する怪作?です。

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