映画と恋とウディ・アレン|MOVIE WALKER PRESS
MENU

映画と恋とウディ・アレン

2012年11月10日公開,113分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

監督、脚本家、俳優など、さまざまな顔を持ち、監督作ではコミカルな人間ドラマを得意とし、世界中から高い評価を受けるウディ・アレン。60年代以降、ほぼ1年に1本のペースで作品を世に送り出し続ける彼の知られざる創作過程や、彼の作品の常連である俳優などの証言から、そのキャリアを年代順に追っていく初のドキュメンタリー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

創作過程など一切を明かさない“超秘密主義”で知られるウディ・アレン。そんな彼に1年半にわたって密着取材を敢行。アレンとともにブルックリンの生家や母校を訪れるなどする一方、母と妹、映画に出演した俳優のコメントも紹介。また、スタンダップ・コメディアン時代の貴重な映像なども交え、彼の人生に迫っていく。

作品データ

原題
Woody Allen: A Documentary
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
アメリカ
配給
ロングライド(提供 角川書店)
上映時間
113分

[c]2011 B Plus Productions, LLC. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2013/1/21

    これで映画が勉強できる!受験参考書風に言えば、こうなるかな?とにかく走って、走って止まらないウディ・アレン!しかし良くみると、監督の才能って、新人発掘の妙に尽きますね。
    ダイアン・キートンから始まって、ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルスまで、とにかく彼の目にかなった俳優でビッグになれなかったのはいなかった位、お目が高い。不思議な才能です。
    とにかく、何が面白いのか、何が面白くないのか、瞬時に見抜く才能。これを磨くしかないのかなあ。映画業界を目指しているキミにとっては、またひとつ必見のアイテムができました。

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2012/11/24

    W.アレンというジャンルがあってもおかしくないフィルモグラフィ。本名のラストネームでユダヤ人とすぐわかる。スキャンダラスなことがあったことは知っていたけれど、派手なハリウッドスターとは異なっているので、彼って一体どんな人物なの?と興味津々。
    それにしても、人生どん底ということがないなぁ。
    天性のシニカルなユーモアですぐにショービジネスに溶け込んでいる。
    彼の作品でオスカーをゲットした役者は数知れず。愛されないわけがない。
    最近はN.Y.を離れ欧州を舞台にしたものが多いが、全部見ていないので、どれが一番良いのだろう。
    主役がカウンセリングを受けるとか理屈っぽいとか、ぶつぶつ不満を言うとか、ネガティヴだったりとか、本当にウッディ・アレンらしさ!
    昔の彼の映画、借りに行きたくなった。「マンハッタン殺人ミステリー」が一番好きかな。でも「僕のニューヨークライフ 」も良いし、「ハンナとその姉妹」ももう一度見たい。「インテリア」このドキュメンタリーで興味出た。D.ウィーストなんて彼の作品で2度もオスカーだなんて!M.ソルヴィノも久々に見ました。現在はS.ヨハンソンが彼のミューズですが、本当に女優達からのラブコールは止まらないでしょう。
    タイプライターで脚本っていかにクラシックだけど、彼らしいかも。

    違反報告
  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2012/11/19

    葛藤ではなく試行錯誤。シャイだけど雄弁。あらゆることに興味を持ち、自ら体験して理解し、活動のネタにする。頼まれれば渋々でも引き受け、特に女性に迫られると拒めない。内気な情熱家。職人肌の映画人。
    知っているようで知らなかったウディさんを見ることができました。コメディアン、小説家、脚本家、ジャズクラリネット奏者、俳優、映画監督etc.とにかく多芸多才な人です。
    本人も登場する関係者も、皆さん楽しそうに語っています。見かけによらず(失礼)女性にモテるのも分かるような気がします。
    自分が意識せずに観ていたウディ作品も多かったことに驚きました。これからも、素敵で洒落た作品をたくさん生みだしてくれることをワクワク期待しています。

    違反報告