キャリー|MOVIE WALKER PRESS
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キャリー

2013年11月8日公開,100分
PG12
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スティーブン・キングの同名小説を鬼才、ブライアン・デ・パルマ監督が映画化するや、話題を呼んだ76年製作の傑作ホラーをクロエ・グレース・モレッツ主演でリメイク。学校や家で虐げられていた少女が、ふとした事件がきっかけで、その内なる力を暴走させ、人々を恐怖に陥れる。監督は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース。

予告編・関連動画

キャリー

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

内気でさえない高校生のキャリーは、学校では笑い者にされ、家庭では狂信的な母親に厳しく監視されるなど、孤独で鬱屈とした毎日をすごしていた。だが、いじめ事件をきっかけに、キャリーは女子の人気を集めるトミーとプロムパーティーに参加する事に。2人はベストカップルに選ばれるが、次の瞬間、キャリーは頭から大量の血を浴びるはめに。

作品データ

原題
Carrie
映倫区分
PG12
製作年
2013年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間
100分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    YO99

    4.0
    2013/11/18

    PVで興味を持ったカミさん同伴で観賞。鮮烈な映像に若干引いてました。
    リメイクと言う事で、なんとなくオリジナル版を意識しながら観ました。
    自分としては、このクロエ版の方が好みです。
    '76年作は怨念禍々しくオカルト色が前面に押し出されていた感じがしました。本作ではクロエさんの普通に可愛い内気な女子高生が凄惨な虐めを受け、強烈な憎悪で驚異的なテレキネシス(TK)で大量殺人に至るSF作品に仕上がっています。
    狂信的で異様に男女関係を嫌悪し娘をコントロールする母親像は同じですが、キャリーは状況を把握し理性的に反抗しています。同級生たちの虐め方や道具も現代的ですし、車や街並みも現代アメリカ田舎町風です。
    オリジナルは"禍々しい狂気と心の暴走"と言う感じに対し、本作は"激しい憎悪と反撃復讐"と言う感じで理性的です。全体に細かい説明的シーンが散りばめられていて分かりやすい仕立てです。ラストでの"スー"絡み方も本作の方が自然な感じです。
    クロエさん、モールスやダーク・シャドウに続き"恐いもの役"を好演していますが、ムービー43の様な普通の騒がしい可愛さとのギャップも魅力です。
    一見の価値有りのリメイク作品です。

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  • rikoriko2255

    masala

    3.0
    2013/11/17

    試写会で日本語吹き替え版、劇場で字幕版と2回見た。

    ブライアン・デ・パルマ監督のオリジナル版と比べると足元にも及ばない作品である事は確かだ。

    今回はキャストを全体的若くなりティーン向けジュニア版だった印象だ。

    クロエがインタビューで「今回は男性向けの嫌らしさを排除して作った」みたいな事を言っていたが、そのコンセプトが間違えのように感じた。

    特にクライマックスのバケツに入った血をぶちまけるまでシーンは、オリジナル版は何かエロチシズムとエクスタシーを匂わすデ・パルマ演出が冴えていたが、今回はそれがない。しかも今回は4回もショットを変えて血をぶちまける悪趣味な演出がだめだ。あれは一発勝負だからインパクトあるのだ。

    全体的に女性監督の為かサラッとした演出が多く、デ・パルマ監督みたいにねっちりと描いて欲しかった。

    しかし、不思議な事に一回目では何とも感じなかったキャリーの最後に、2回目はキャリーに感情移入していたのか涙が出てしまった。

    キャリー役にクロエ・グレース・モレッツを配役した時点で結果は見えていた訳で残念な作品になってしまった。

    オリジナル版を未見の方は、本作と見比べるとその差は歴然と判るはずだ。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2013/11/16

    リメイクだからオリジナルと比較して宜しいでしょうか。オリジナルを見た時、S.スペイセクのあの顔立ち、あの雰囲気、あの映画の異様さを醸し出していた。(その時の彼女の風貌、他の作品ではそんなことはないのだが)
    そう思うと、クロエ・グレース・モルッツは可愛いのだ。ドレスを着た背中は若干逞しいが、普通の高校生である。
    某新聞批評には、今回のキャリーは内なる心情が描かれているとあったが、その通り。
    プロムに誘われ、自分も普通の高校生と同じようになれるとウキウキする姿。人気者から誘われ、恥じらう姿。青春ですね。
    不思議なパワーがあっても、母親が問題だった。悪魔の子的に娘をみなし、キャリーのパワーを見ていなくても、特別な何かを嗅ぎ取り、嫉妬していたのだろう。禁欲生活だから、余計7つの大罪ばかり目に付くのだ。

    それにしても、電子機器が発達すると、イジメもひどいね。ロッカールームでの出来事は法律的犯罪でしょう。
    それからプロムってアメリカでは昔も今も、こんなに待ち遠しいわけ?
    クリスは良い子だが、自分が犯した罪への償いに、妙に固執している気が。1日レンタルって、余計キャリーみじめじゃないの?オリジナルはそこも計算済みだった気がするが。
    イケメンといっても、とても田舎で、プロムの衣装とか、彼らはキマッテいると称しているが、うむ、ダサいです。田舎と都会の差を感じます。アメリカは広いからねぇ。
    キャリー、ブチ切れて、死者多数だったのに、自然災害で締結。
    観客はキャリーの裏をしっているから、これにツッコミを入れたいが、普通はオカルトなんて思考圏外ですもの。要は存在する物で納得したいのである。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2013/10/29

    むか~し、オリジナル版を観たよな~ぁ。
    やっぱ昔のやつの方がいい!!
    キャリー役はかわいすぎるくらいかな!?
    でもオドオドした感じはよかった。

    キャリーが怒った時の表情が、リメイク版はちょっと劣ってたような..................。
    それに最後はなんだか静かに終わっちゃった感じ。
    オリジナル版は、めでたしめでたしと思ったら、お墓から○が飛び出てきて、超どっきっとした覚えが~~~~ぁ。
    ちょっと拍子抜け???

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