4:44 地球最期の日:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
4:44 地球最期の日
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4:44 地球最期の日

2012年10月6日公開、82分、SF
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地球温暖化によって地球最期の日を迎えるニューヨークを舞台に、残された時間を過ごす人々の姿を描くSFドラマ。監督は、「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」のアベル・フェラーラ。出演は、「アンチクライスト」のウィレム・デフォー。第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。

ストーリー

ニューヨークの高級アパートの一室で、男(ウィレム・デフォー)と女(シャニン・リー)がいつもと変わらない午後を過ごしている。しかし、この日は普段と違う点があった。明日の午前4時44分には、地球の終わりがやってくることになっており、逃れる術はない。女は絵を描き、男は娘や前妻とスカイプでやりとりをする。世界の終わりを前にして、女は男に嫉妬し、刹那的に愛し合う。2人は普段と変わらず、運命を受け入れるしかなかった……。

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2012/9/24(月)更新

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作品データ

原題
4:44 Last Day on Earth
製作年
2011年
製作国
アメリカ スイス フランス
配給
コムストック・グループ
初公開日
2012年10月6日
上映時間
82分
製作会社
Wild Bunch=Funny Balloons=Fabula
ジャンル
SF

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