記者ありき 六鼓・菊竹淳:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
記者ありき 六鼓・菊竹淳
記者ありき 六鼓・菊竹淳
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記者ありき 六鼓・菊竹淳

2012年2月12日公開、86分、社会派
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昭和7年の五・一五事件の後、軍部指示に軒並み舵を切ったマスコミで、ファシズムを痛烈に批判し続けた新聞記者・菊竹淳の姿を描いた再現ドラマ。ディレクターはRKB毎日放送の木村栄文。出演は三國連太郎。第5回放送文化基金賞ドキュメンタリー番組番組賞、1977年度テレビ大賞優秀番組賞、第21回JCJ賞本賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。

ストーリー

※ストーリーは割愛します。

キャスト

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作品データ

原題
The Journalist: Rokko/Kikutake Sunao
製作年
1977年
製作国
日本
配給
RKB毎日放送=映画美学校=東風
初公開日
2012年2月12日
上映時間
86分
製作会社
RKB毎日放送
ジャンル
社会派


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