17歳のエンディングノート:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
17歳のエンディングノート
17歳のエンディングノート
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17歳のエンディングノート

2013年4月27日公開、103分
PG12
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『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の脚本家、オル・パーカーがベストセラー小説をダコタ・ファニング主演で映画化した青春ストーリー。突如、余命宣告を受けた少女が、生きている実感を得ようと奮闘する姿が描かれる。『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァインがヒロインの心の支えとなる青年を演じている。

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ストーリー

テッサは余命宣告を受け、何にもなれない自分に嫌気がさし、ひきこもり生活を送っていた。だが、生きている実感を得たいと考え、17歳になったある日、親友と残り9か月で一生分の体験をするべく、“TO DOリスト”を作り上げる。彼女は危険な事柄を含んだリストの項目を実行していく中で、生きる意味と素晴らしさに気付いていく。

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2013/2/25(月)更新

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作品データ

原題
Now Is Good
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
イギリス
配給
キノフィルムズ
初公開日
2013年4月27日
上映時間
103分
製作会社
Goldcrest Pictures=BBC Films=Blueprint Pictures=Lipsync Productions=UK Film Council

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