花籠の歌:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
花籠の歌
花籠の歌
-

花籠の歌

1937年1月14日公開、69分、恋愛
0
-
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ネオンきらめく銀座裏の夜。トンカツ屋の看板娘をめぐる若いコックや女中、常連の大学生の恋の綾を通して都会人のそこはかとないペーソスを詠う巧微な風俗詩。監督は五所平之助。原作は岩崎文隆。出演は田中絹代、徳大寺伸、出雲八重子、笠智衆、佐野周二ほか。(10巻)

ストーリー

※ストーリーは割愛します。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
1937年
製作国
日本
初公開日
1937年1月14日
上映時間
69分
製作会社
松竹(大船撮影所)
ジャンル
恋愛


[c]キネマ旬報社