百瀬、こっちを向いて。|MOVIE WALKER PRESS
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百瀬、こっちを向いて。

2014年5月10日公開,109分
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女性から人気の中田永一のベストセラー小説を映画化したせつないラブストーリー。幼なじみの先輩のため、先輩に思いを寄せる女の子と疑似恋愛をすることになった少年のほろ苦い青春模様がつづられる。元ももいろクローバーの早見あかりがヒロイン役で長編映画初主演を務める。監督は「NO MORE 映画泥棒」などの演出を手がける耶雲哉治。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

講演のために母校を訪ねた作家のノボルは高校時代の“嘘”を思い出す。15年前、女の子と無縁な毎日を送っていたノボルは、幼なじみの瞬の紹介で隣のクラスの百瀬とつきあう事に。瞬には徹子という彼女がいて、百瀬との交際のウワサを消すのが目的だった。実はそれは瞬と一緒にいたいと望む百瀬の提案で、その日からノボルと百瀬の疑似恋愛が始まる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
スールキートス
上映時間
109分

[c]2014 映画「百瀬、こっちを向いて。」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2014/5/23

    【賛否両論チェック】
    賛:好きな人と両想いになれない切ない感情を、男女双方の視点から見事に描く。ラブシーンもほぼないので、デートにも最適。
    否:恋愛に興味がない人にとっては、観ていて退屈なことこの上なし(笑)。セリフもやや小説チック。

     〝誰かを好きになること”の切なさが、これでもかと詰まったお話です。「大人ドロップ」をもっと切なくした感じです。ラブシーンがほぼないので、デートに向いている恋愛映画ともいえます。そんな中にも、男同士の友情や、裏切られても他人を尊敬し続けるひたむきさ、そして女性の本当の怖さなんかも垣間見えるような作品になっています。個人的には、主人公の親友の田辺君がイイ奴すぎてお気に入りです(笑)。
     観終わって甘酸っぱい気持ちになること間違いなしです。素直に気持ちを伝えられない、気になるあの子と一緒に、是非ご覧になってみて下さい(笑)。

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