ゲキ×シネ シレンとラギ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゲキ×シネ シレンとラギ
ゲキ×シネ シレンとラギ
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ゲキ×シネ シレンとラギ

2013年10月5日公開、171分、舞台・音楽
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演劇の舞台をスクリーンで見せる試みを続ける『ゲキ×シネ』シリーズ第11弾。劇団☆新感線の12年春興行として上演された本作は、2つの王国の陰謀と因果に翻弄される男女の姿を描く人間ドラマ。若き暗殺者ラギ役に新感線初参加となる藤原竜也、シレンを93年の「TIMESRIP黄金丸」以来19年ぶりに新感線の舞台に立つ永作博美が演じる。

ストーリー

北の王国で王宮の警備を担当するキョウゴク官領の元に、かつての英雄シレンが呼び戻された。20年前に殺したはずの南の王国の独裁者・ゴダイ大師が生きていたのだ。一時は衰退したものの、ゴダイが仮死状態から目覚めた事で勢いを盛り返した南の王国を牽制すべく、キョウゴクはシレンと自らの息子ラギを南の王国へ向かわせる。

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2013/8/23(金)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
ヴィレッヂ=ティ・ジョイ
初公開日
2013年10月5日
上映時間
171分
製作会社
(映像製作 イーオシバイ)
ジャンル
舞台・音楽

[c]2013 ヴィレッヂ・劇団☆新感線
[c]キネマ旬報社