クロニクル|MOVIE WALKER PRESS
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クロニクル

クロニクル

2013年9月27日公開,85分
PG12
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特殊な力を身に着けてしまったがために、その力に翻弄されていく3人の高校生の姿を描く、SFサスペンス。『アメイジング・スパイダーマン2』で主人公の親友ハリー・オズボーンを演じるデイン・デハーンが主演を務めるほか、ハリウッド期待の若手俳優が顔を揃える。監督は本作が長編デビュー作となる新鋭ジョシュ・トランク。

予告編・関連動画

クロニクル

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

内気でビデオカメラだけが話し相手の高校生アンドリューは、いとこのマット、アメフト部のスター選手スティーヴと、洞窟で不思議な物体に触れ、特殊な力を手に入れる。最初はいたずら程度にその力を使っていたが、ある日、あおってきた車を横転させ、池に沈めてしまう。3人は力を使う際のルールを決めるが、アンドリューは次第に暴走していく。

作品データ

原題
Chronicle
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス
上映時間
85分

[c]2011 Twentieth Century Fox [c]キネマ旬報社

  • tom
    tom
    4.0
    2014/8/31

    青春映画なんですね。
    他愛もない高校生の生活が
    あるきっかけで変化をもたらし、
    高校生だから感じ取れる
    周囲との違和感、優越感、劣等感…等を
    ハンディカメラを通じて映し出してくれました。
    序盤からのストーリー展開から想像もできない
    終盤のストーリー展開には恐怖感を感じました。
    何とかならなかったのかと悔しい気持ちにもなりました。

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  • barney
    barney
    2.0
    2013/10/29

    ふとしたことから不思議な力を授かった彼ら!!
    徐々にその力を試したり、自分のものにしていくところはなんだか楽しかったけど..................。
    それは徐々に心が病んでたアンドリューを凶器と化し、超能力を間違った方向に使ってしまっていった。

    予告では期待してたんだけど、ホームビデオ録り部分が多かったせいか、なんかパッとしなかった。

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  • 1013
    1013
    4.0
    2013/10/3

    日本では公開してくれないのかと諦めていたけど、限定でも公開してくれた。
    最近、アニメやアメコミのヒーロー物がよりリアル志向になって映画化されたりリメイクされたりする。
    そんな中でクロニクルはヒーロー物特有の超人的な能力を突然身につけてしまった少年達の話しということで見たかった映画。
    おちゃらけていたずらしたり、ああ、なるほど、そうだよねという、等身大の能力の使い方が炸裂。
    しかし、後半になると一転、お気楽ムードは吹っ飛ぶ。
    お馬鹿映画ではなく、「まじめに」取り組んだ作品なので、超大作ではないけど、繊細な心が描かれ、登場人物もきっちり物語を進め素晴らしい。最後まで目が離せなかった。
    数ヶ月間の話しなのでそんなに人間は成長しない。
    しかし、変化は訪れる。
    その時の心情に左右され運命は分れる。
    おちゃらけだと思って奴がまじめなこと考えたりと、あまり書くとネタバレになるのでこの辺で。
    「♪そーらを自由に飛びたいなぁ」も叶う!

    ちなみに脚本はジョン・ランディスの息子だそうです。

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  • 泉
    4.0
    2013/10/2

    普通の少年が超能力を身に付けたら、ヒーローなんかにはならない。・・って現実を突きつけられる感じ。
    アンドリューは酒浸りの父親と、生死を彷徨って寝たきりの母親。学校では虐められ、同じ力を身に付けて友達になった二人は自分と違って恵まれている。
    3人の中で、一番強力な力を身に付け、一番惨めな日常を送っていたら、その力を誰かの役に立てよう・・なんて思えないのが普通かもしれない。
    せめて最愛の母親の病気がもう少し軽ければね‥せめて彼の変化に気が付いて、気にかけてくれる人が居たらね。

    兎に角、アンドリューにとって、苦しんでいる母親の命より、他人の・・特に不良たちの命が重いなんてことは無いんだ。
    こっそりその力を使って、バイトとかしたら良いのに。上手くやれば薬代位稼ぐの簡単だと思うよ。
    医学の勉強したら、あり得ない外科手術が可能になるかもしれない・・そうすれば、母親も治せるかもしれない・・
    そんな風に未来を思い描けないくらい、心は捻じ曲げられている。
    カメラを通して、自分と現実に距離を置いている。

    折角得た可能性は、悪い方に悪い方に転がって、同じように病んで追いつめられた父親の心が更にアンドリューを追いつめて、暴走して行く様は、本当に、やるせなくて、可哀想で、辛い。
    前よりもっとどんどん孤独になって行く。

    思春期の繊細で変動しやすい心に、あの力を託すのはちょっと無謀だね。他の子たちだって、何かあれば変貌する可能性が有る。失恋したり、選挙に落ちたり‥ね。
    自分より不安定な人が居たから平静を保ちやすかったのかもしれないし。

    大人なら安心って訳じゃ勿論ないけど。

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    ネタバレあり
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