ミスティック・アイズ|MOVIE WALKER PRESS
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ミスティック・アイズ
ミスティック・アイズ

ミスティック・アイズ

2014年2月1日公開,85分
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若い夫婦のもとに夫の弟が戦場から戻り転がり込んだことから、3人の間に軋みが生じるサスペンス。第34回モスクワ国際映画祭パースペクティヴ・コンペティションでグランプリを受賞した。監督・脚本は、短編「Journey Man」(未)が2002年アミアン国際映画祭など数々の映画祭に出品され注目されたD.R.フッド。弟の出現に心を乱す兄を「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のベネディクト・カンバーバッチが、帰還兵の弟を「プリンセス・カイウラニ」のショーン・エヴァンスが、弟に惹かれていく兄の妻を「デビルクエスト」のクレア・フォイが演じている。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2014』にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

デイヴィッド(ベネディクト・カンバーバッチ)とドーン(クレア・フォイ)夫婦は、静かな環境で楽しい家庭を作ろうと、デイヴィッドが幼少時代を過ごした田舎へ越してきた。そこへ、デイヴィッドの弟ニック(ショーン・エヴァンス)が転がり込む。帰還兵のニックは心を病んでおり、常軌を逸した言動を繰り返していた。当初は迷惑に思っていたものの、次第に彼の純粋な面を知っていくドーン。そんな二人に冷たい目を向けるデイヴィッド。やがて3人の間に不穏な空気が流れはじめる……。

作品データ

原題
WRECKERS
製作年
2011年
製作国
イギリス
配給
ファインフィルムズ
上映時間
85分

[c]WRECKERS LTD 2011 [c]キネマ旬報社

  • 泉
    3.0
    2014/2/13

    コレは、焦点が解らない。
    苦悩を描いているのは解るんだけど、それが、幼児期の虐待のトラウマなのか、帰還兵の苦悩なのか、不妊夫婦の不幸なのか‥それぞれが上手く繋がって居ないんだよね。
    敢えてなのかもしれないけれど、説明不足で感情移入しにくい。

    背景は凄く美しくて、面白く出来そうなんだけど。

    それにね、虐待を受けて育った子のトラウマって大きいじゃない?
    ディヴィッドは、ラスト、何か感じたよね。彼がこの先も息子を愛して行けるのか、それが不安。
    知らず知らずに親に似て、虐待をする父親になってしまったり‥って良く聞くもんね。心配だわ。

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    ネタバレあり
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