監督、撮影
中国でドキュメンタリー映画の父と呼ばれるウー・ウェングアン監督。2007年に母親を亡くした監督が、母親についての映像作品を作ろうとこれまでに撮りためてきた映像を編集することにより、喪失からの治療となっていく様を捉えたセルフ・ドキュメンタリー。2013年11月30日より、東京・オーディトリウム渋谷にて開催された「中国インディペンデント映画祭2013」にて上映。
ストーリー
※ドキュメンタリーのためストーリーは割愛します。
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