マエストロ!|MOVIE WALKER PRESS
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マエストロ!

2015年1月31日公開,129分
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第12回文化庁メディア芸術祭で最優秀賞に輝いた、さそうあきらの人気コミックを松坂桃李主演で映画化。一度は解散した名門オーケストラの再結成に参加した若きヴァイオリニストが“負け組”の楽団員や謎の指揮者とともに再びステージに挑む姿を描く。人気シンガーソングライターのmiwaがフルート奏者役で映画初出演を果たす。

予告編・関連動画

マエストロ!

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

若きヴァイオリニストの香坂のもとに、解散した名門オーケストラの再結成の話が舞い込み、練習に参加することに。練習場の廃工場に集まったのは再就職先も決まらない“負け組”の楽団員やアマチュアのフルート奏者。再結成を企画した謎の指揮者・天道に楽団員たちは反発するが、次第に彼の導く音の深さに引き込まれていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
松竹=アスミック・エース
上映時間
129分

[c]2015『マエストロ!』製作委員会 [c]さそうあきら/双葉社 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ホルン

    3.0
    2015/2/9

    運命と未完成の演奏シーンが練習・本番と長いですので、この曲に興味がないとちょっと退屈かもしれません。
    ホルンのベルをハンマーで叩くと音が良くなる・・とか面白い冗談もありますが、知らない方にとっては、どれがジョークでどれがあるあるか、わからないと思います。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    3.0
    2015/2/7

    脚本は凡庸です。特別な業界の裏を扱っているとは言え、やたら状況説明的なシーンが多いです。西田敏行の不自然な大阪弁も作品の魅力を削いでいる。

    けれど、本編で描かれたエピソードに数々は、クラシック音楽に限らず、プロアマ問わず、ジャンルを問わず、ライブやコンサートに関わっている人なら誰でも見聞きするような話ばかり。

    そういう意味では、音楽家という生き様を、雄弁に語る作品にはなっていると思います。

    西田敏行目立ちすぎだけど、主人公を演じたのは間違えなく松坂桃李。miwa という若手も健闘。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2015/2/6

    実はあまり期待していませんでした。私の持論に、「スポーツ、音楽に寄りかかった、映画制作をするな。」というのがあります。というのもスポーツや音楽は、それ自体が、人を感動させる要素を持っている為です。映画の出来自体が多少悪くても、それをカバーして余りある、といささか意地悪く考えております。
    ところがこの作品は、観て良かったです。本当に良かったです。
    この手の作品を作る側から考えてみると、①映画は素人、音楽はプロ、②映画はプロ、音楽は素人、をうまく配置する必要があります。これが難しい。
    主演の松坂桃李は、なかなか品のある逸材ですね。「ハーバード出身ですけど、それが何か?」みたいなところがあって、それが嫌味にならないみたいな。
    miwaは映画デビュー作ということで、この起用が当たったと思います。彼女の天真爛漫さがこの映画の魅力になっています。
    そして、大御所西田敏行。この人に関しては、今更何も言うことはないけど、俳優としては、神様みたいな人です。
    つまりこの作品は入れ子形式になっていて、筋書き上は、破天荒な指揮者(西田)から楽団員が音楽の真髄を学ぶということになっているけど、結果的に俳優としての凄さを学ぶことになっていて、それが面白い。
    最後、誰もいない練習場で、指揮者が黙々と振っているところに、別れた団員たちがひとり、またひとりと戻ってくる。ここが凄いですね。マジでビビリます。
    例え練習場でも、気温や湿度に気を配ったり、わずかなピッチのずれに団員同士がどなりあったり、ああ、音楽って、こうやってできて来るんだというのが良く分かりました。
    嶋田久作は、最近、こういうちょっと抜けた役をやっていて、それが良いですね。いつまでも帝国軍人をやっていないで、と私なりに応援しています。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2015/2/5

    【賛否両論チェック】
    賛:最初はいがみ合っていた楽団員たちが、少しずつお互いを認め合えるようになっていく様子が微笑ましい。主人公の真っ直ぐなキャラクターにも共感が持てる。
    否:クラシック音楽に興味がないと、退屈すること間違いなし。ラストも、意外とあっさり終わってしまった感が否めない。

     最初はバラバラで、自分のことしか考えていなかった楽団員達が、破天荒な天道との出逢いを通して少しずつ変わっていく様子が、観ていてとても微笑ましいです。そして香坂やあまね・天道達が、それぞれの辛い過去を乗り越え、成長していく姿に、感動を覚えます。コンサートのシーンでの渾身の演奏は、観ている者の胸を打つこと請け合いです。
     クラシックに興味がないと、思わず眠くなってしまうかもしれませんが(笑)、そのくらいステキな音楽が聴ける作品ですので、是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2015/2/4

    コンサートの曲が仕上がるまでの過程。
    資金難で解散してしまったオーケストラは、オーケストラや伝統芸能の資金援助を打ち切ろうとした我が地元とオーバーラップする。
    主人公のバイオリンがアップになるたびに、美しい色艶に驚く。本物の名器なのかな?
    ベタかもしれないけれど、一つずつのエピソードに感動する。
    漫画チックな展開だと思っていたら、エンドロールで原作の掲載誌から知ったことだが、本当に元々が漫画だった。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2015/1/12

    ちょっと韓国ドラマのベートーベンウィルスに似てる!?
    ただ2時間ぐらいに収めてるからか、ドタバタ差がちょっと物足りない。
    ここでは桃李が主人公なんだろうけど、なんか弱弱しくてイライラする。
    やっぱ西田敏行の方が演技はうまい。
    ちょっとした場面で、笑えてほろりと泣ける。

    オーケストラって、弾き方でこんなにも違うんだとも感じれた。
    クラッシックが聞きたくなった。

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