バディファイトPresents ワールドプロレスリング3D 第8弾 1.4東京ドーム 2014:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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バディファイトPresents ワールドプロレスリング3D 第8弾 1.4東京ドーム 2014
バディファイトPresents ワールドプロレスリング3D 第8弾 1.4東京ドーム 2014
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バディファイトPresents ワールドプロレスリング3D 第8弾 1.4東京ドーム 2014

2014年2月22日公開、100分
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新日本プロレスとテレビ朝日がタッグを組んだ“プロレス3D”第8弾。2014年1月4日(土)に開催された『バディファイトPresents WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム』を、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』製作チームが収録。3D映像と5.1chサラウンド音響で、会場の熱気を再現する。

ストーリー

2014年1月4日(土)、『バディファイトPresents WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム』が開催された。IWGPヘビー級選手権では、11月9日大阪大会でカール・アンダーソンを破った王者オカダカズチカに、今年の“G1 CLIMAX”で優勝した内藤哲也が挑む。NEVER無差別級ベルトも持つ内藤だが、この試合はIWGPヘビー級王座のみを賭けた一戦となる。同じく11月9日大阪大会で鈴木みのるを破ったIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔には、“永遠のライバル”棚橋弘至が挑戦。この両者のシングルマッチは2011年9月19日の神戸以来。約2年4カ月ぶりの“黄金カード”が実現した。さらに、DDTと新日本プロレスの2団体所属となった飯伏幸太が、王者プリンス・デヴィットに挑戦するIWGPジュニアヘビー選手権も決定。何度も名勝負を繰り広げながらも、この1年でともに立場が大きく変わった両者。過去の試合を超越する新しいライバル抗争が幕を明けるか?

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作品データ

製作年
2014年
製作国
日本
配給
ライブ・ビューイング・ジャパン
初公開日
2014年2月22日
上映時間
100分
製作会社
テレビ朝日


[c]キネマ旬報社