イーダ|MOVIE WALKER PRESS
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イーダ

2014年8月2日公開,80分
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スタンダードサイズ&モノクロ映像のスタイルで、自らのルーツを探る少女の旅を通じて、戦後ポーランドの光と影を描いたドラマ。監督は、14歳の時に共産主義体制のポーランドを離れ、ヨーロッパ各国で映画を撮り続けてきたパヴェウ・パヴリコフスキ。出演はアガタ・チュシェブホフスカ、「ログアウト」のアガタ・クレシャ。

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予告編・関連動画

イーダ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1960年代初頭のポーランド。孤児として修道院で育てられた少女アンナ(アガタ・チュシェブホフスカ)は、ある日院長からおばの存在を知らされる。興味を持ったアンナは、一度も面会に来たことのないおばのヴァンダ(アガタ・クレシャ)を訪ねるが、そこで彼女の口から出た言葉に衝撃を受ける。“あなたの名前は、イーダ・レベンシュタイン。ユダヤ人よ。”突然知らされた自身の過去。私は何故、両親に捨てられたのか?イーダは自らの出生の秘密を知るため、ヴァンダとともに旅に出る……。ホロコーストの悲劇、共産主義の抑圧など、歴史の波に翻弄された戦後ポーランドの光と影をリリカルなタッチで描く。

作品データ

原題
SIOSTRA MILOSIERDZIA
製作年
2013年
製作国
ポーランド
配給
マーメイドフィルム(配給協力 コピアポア・フィルム)
上映時間
80分

[c]Phoenix Film Investments and Opus Film [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    亀戸大根

    4.0
    2014/9/3

    ベルイマンやワイダを彷彿とさせるモノクロ画面に静かに展開する物語。やさぐれた叔母の過去と救われぬ魂。我らはただイーダのように見つめ、何も言うことはできません。
    籠から出て人生をすくい取った彼女は最後に何のために祈るのかを見つけたのでしょうか。

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