劇場版 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)っていう映画はどうかな…?:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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劇場版 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)っていう映画はどうかな…?
劇場版 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)っていう映画はどうかな…?
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劇場版 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)っていう映画はどうかな…?

2014年9月27日公開、60分、アニメ/コメディ
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フルCGを用い妖精の森に住む小さな妖精たちをコミカルに描き、第16回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品に選出されたテレビアニメシリーズの劇場版。監督・原案・キャラクターデザインは、CG漫画『みんなのトニオちゃん』やCGアニメ『ネットミラクルショッピング』など幅広く活躍するクリエイターの菅原そうた。脚本には長部一幸のほか『Peeping Life』の森りょういちが参加。テレビシリーズに引き続き『ラブライブ!』の三森すずこ、『かなめも』の水原薫、『探偵オペラ ミルキィホームズ』の明坂聡美らが声の出演。主題歌を歌うでんぱ組.incも作中に登場する。同時上映は「こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www」。

ストーリー

妖精の森に住む素直で優しいピクピク(声:三森すずこ)、元気なシルシル(声:水原薫)、ミステリアスなコロコロ(声:明坂聡美)は、森のおうちでいろいろ話したり、自由に魔法を使えるメンタルとタイムのルームや他の世界をのぞき見できるアフレ湖で遊んだりと、楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、シルシルは仲間の妖精たちが魔女たちに攻撃され息絶えるというおぞましい夢を魔女に見させられ、運命の呪いを告げられる。シルシルはどうにか運命を変えようと龍の玉を探しに危険に満ちたグンマー国へと旅立つ。一方ピクピクとコロコロも、森のおうちに残された手掛かりからシルシルに危険が迫っていると察し後を追うが……。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
ポニーキャニオン
初公開日
2014年9月27日
上映時間
60分
製作会社
ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ=ファンカンパニー=ポニーキャニオン=TOKYO MX=MEME TOKYO
ジャンル
アニメコメディ

[c]2代目gdgd妖精s [c]gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーーズ) [c]2014劇場版「gdgd妖精s」製作委員会
[c]キネマ旬報社