真夜中きみはキバをむく:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
真夜中きみはキバをむく
真夜中きみはキバをむく
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真夜中きみはキバをむく

2014年7月12日公開、60分、ホラー/恋愛
PG12
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ボーイズラブと吸血鬼を組み合わせたラブストーリー。血にとらわれた美しき男たちの禁断の愛を描く。東京の名画座・目黒シネマ60周年を記念して製作。監督・脚本は、「帰ってきた 刑事まつり「発情女刑事」」の吉行由実。出演は、「1/11 じゅういちぶんのいち」の三河悠冴、「ハードロマンチッカー」の田村晃一。

ストーリー

美大生の佐伯アスカ(三河悠冴)は彼女の忘れ物を取りに、上映が終了した夜の映画館へ行く。そこで、ひとりで映写チェックをしている映写技師・伴零時(田村晃一)と出会う。3年前、突然姿を消した零時との再会に驚くアスカ。しかし、零時は以前の健康的な姿ではなく、青白い顔色で、どこか闇を抱えているようだった。2人の男の愛に再び火が点くと、運命の歯車が狂い出す……。

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2014/7/24(木)更新

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2014年
製作国
日本
配給
オーピー映画
初公開日
2014年7月12日
上映時間
60分
製作会社
オフィス吉行
ジャンル
ホラー恋愛

[c]OP PICTURES
[c]キネマ旬報社