毛皮のヴィーナス|MOVIE WALKER PRESS
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毛皮のヴィーナス

2014年12月20日公開,96分
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鬼才ロマン・ポランスキー監督が自身の妻であるエマニュエル・セニエを主演に起用し、演出家の男が無名の女優に次第に魅了されていくさまを描くサスペンス。“マゾヒズム”の語源となったザッヘル=マゾッホの自伝的小説に着想を得た戯曲を元に、舞台というワンシチュエーションで幻想的な物語がつづられる。

予告編・関連動画

毛皮のヴィーナス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

舞台「毛皮のヴィーナス」のオーディションに遅刻してきた無名の女優ワンダ。彼女は演出家のトマに手段を選ばず強引にオーディションをしてほしいと懇願し、トマは仕方なく彼女の演技につきあうことに。ところがいざ演技を始めた彼女は役を深く理解していて、セリフも完璧だった。彼女を見下していたはずのトマは魅了されていく。

作品データ

原題
LA VENUS A LA FOURRURE
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
フランス
配給
ショウゲート(提供 ショウゲート=ニューセレクト)
上映時間
96分

[c]2013 R.P PRODUCTIONS - MONOLITH FILMS [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    YO99

    4.0
    2015/1/1

    大晦日、カミさんのお供で観賞。
    正直、自分としては一年の締めくくりに観る映画ではなかったと思う???な作品でした。
    舞台が舞台のシチュエーションムービー。マチューさんとエマニュエルさんの二人芝居。内容的にも絶対舞台向きのサイコサスペンスです。
    マチューさんの崩壊過程とエマニュエルさんの魔女的(さすが、ポランスキー監督の奥さんだけあって重厚です)な演技力が見ものです。「性&精神のSMと逆転」の映像化を最少限の衣装・セット・ロケ地・キャストで、ワンカットに近い長回し多用で物の見事に完成させた怪作です。
    観客が混乱して、しかも物理的結末?が見えない、ポランスキー的夢幻映画です。

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