6才のボクが、大人になるまで。|MOVIE WALKER PRESS
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6才のボクが、大人になるまで。

6才のボクが、大人になるまで。

2014年11月14日公開,165分
PG12
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第64回ベルリン国際映画祭で監督賞にあたる銀熊賞に輝いた、『ビフォア・ミッドナイト』のリチャード・リンクレイター監督によるヒューマンドラマ。6歳の少年メイソンの成長とその家族の変遷を、主人公や両親を演じた俳優など、同じキャストとともに12年にわたって撮り続けるという斬新な手法で描く。

予告編・関連動画

6才のボクが、大人になるまで。

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

テキサス州に住む6歳の少年メイソンは、キャリアアップのために大学で学ぼうとする母親とともにヒューストンへ。父親との再会、母親の再婚などさまざまな出来事を経験し、成長していくメイソン。やがて、母親は大学の教師となり、オースティン近郊に移り住むが、アート写真家という将来の夢を見つけたメイソンは、母親の元から巣立っていく。

作品データ

原題
BOYHOOD
映倫区分
PG12
製作年
2014年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
165分

[c]2014 boyhood inc./ifc productions i, L.L.c. aLL rights reserved. [c]キネマ旬報社

  • keicyacom
    keicyacom
    4.0
    2015/3/8

    同じ俳優が十数年、役を演じ続けるという映画を初めて見ました。主人公とその家族の人生を描いた映画なのだけど、最初の離婚が、子供たちの人生に大きく影響を与えたのは事実です。両親ともに悪い人ではないのだけど、一緒に暮らせなかったことが、子供にはつらかったと思う。男運の悪いお母さんもちょっと気の毒。主人公が、大学に進学し新しい暮らしを始めるとことで終わりになるけど、これから自分の人生が始まるという希望があってよかった。

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  • マユミ
    マユミ
    4.0
    2015/2/23

    今年の映画始めな作品です。
    同じ俳優陣で撮影した~というのを聞いて(しかもその情報が漏れずに)、もうその企画だけで50点!と、かなり期待していました。

    見始めると「6歳のボク」ことメイソンや家族の生活が垣間見れて、ちょっと覗き見している感じでした。
    それが12年の成長や変化を見ていくうちに、自分がメイソンの親戚になったかのような感覚。

    高校卒業のお家でのパーティは、メイソンを見守ってきた家族や縁のある人々と共に、とても暖かい気持ちになりました。
    きっと子供を育てるのは、こういう感じなんだろうなぁ、と。
    未婚のわたしにとっては、(結婚して)子供を育ててみたいと思う映画でした。

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  • tom
    tom
    5.0
    2015/2/5

    すごい映画ですね。
    12年間の長期に渡り、人物の成長と役者の成長が
    そのまま作品になっていました。
    ふと、ドキュメンタリーを観ているのかと
    勘違いをしてしまうような作りで
    観客も生活を共にして、一緒に成長したような
    そんな感覚にしてくれました。
    6歳のボクが、高校を卒業して大学に入学するまでの
    人との出会い、別れ、家族の愛、親子の愛・・・
    色んなことを経験して、一歩ずつ大人になっていく姿が
    自分の息子とダブってきてグッときちゃいました。
    165分とちょっと長い作品ですが、
    そんなことは感じさせない心に残る作品でした。

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  • 杉ちゃん
    杉ちゃん
    5.0
    2014/12/5

     4人の俳優が12年間を演じたドラマで監督がリチャード・リンクレイターとくれば期待しないわけにはいかない!その期待を裏切らない素晴らしいドラマでした。子供が生まれ、子供を育てる。子供は成長し、思春期をむかえ大人になっていく。誰もがわかっていること(わかっているつもり)だが、映像で目の当たりにすると改めて大事なことをたくさん気づかせてもらいました。「一瞬一瞬を大事にすること」と大人が青春期の子供に良く言うフレーズの本当の意味がわかったような気がします。主演のメイソンを演じたエラー・コルトレーンの将来を心から楽しみにして劇場を後にしました。

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  • seapoint
    seapoint
    3.0
    2014/11/24

    12年、干支一周、オリンピック3回。家族の話とはいえ、メイソン少年を主軸にしているから、もし売れっ子子役だったら、お決まりの栄光と転落で、とても12年は続けられなかった。役者と一般人のギリギリのラインの子、この歳月は大人の役者より子役の選定が難しい。ってサマンサは監督の娘かよ。これはプライベートの子供成長期も完全に関与してるよね?

    メイソン、チビッ子の時から眉間にしわ寄せ、修行僧のような顔を時々する。しかし青年期になるとその容姿は変わるねー。体育会系ではなく、芸術肌であり実に繊細。もしこの映画に続きがあるなら、写真だけでなく、詩やらの物書きも加わりそう。

    子供は親の選んだ環境でしか生きられない。母親の男の見る目がないのか。再々婚までいくとメンタルがタフでないと心折れる。繊細メイソン、グレない。おぉ~。暴力沙汰もなし。レンクレイター、そういうの好みかな。

    時折、本当の父としっかりコミュニケーションしているのがポイント。2人でキャンプとか、世の中案外少ないでしょう。会えない分、腹を割って話、本当の親子だから、心開ける。

    あんまりイケメンに育ていない気がするのだが、姉は全く変わらん。あのままの性格、容姿も。

    母、P.アークウェットは小顔故、体のがっちりさが異様に目立つのは気のせい?時代の流れでしょうか、あるいは子育て業務終了後、生き生き。母親が母親で終わらない。これが西欧と日本の女性の違い?

    自由人である父。ずるいなぁ。日頃会えない分、たっぷり愛情を注ぐ。躾とかしないもん。あれだけ自由人だから気軽に話せるのか。

    12年、学校も思春期もこの時期だけ。親子の関係もそれ以降の年齢では密接にならない気がする。自立してそれぞれの人生を歩んでいくんですから。
    ある種の家族とは…モデルプランという感じ。この監督の特徴である限りなくノンフィクションに近い会話に約3時間の上映はやはり必要かな。

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  • 泉
    4.0
    2014/11/19

    6歳の少年が高校を卒業して親元を巣立つまでを12年間同じキャストで撮り続けた映画。
    ・・でも一番変わったのはママだなぁ。

    駆け足なのでラブラブの恋人同士がいつの間にか別れていたり、お姉ちゃんが巣立っていたり。展開が早い。
    色々有りながら、成長していく。

    ウチにもメイソンと同じ大学一年生の息子がいるから、6歳からの彼を思い出す。

    母親にとって初めて歩いた事や初めて話した言葉や、初めて描いた絵や、お気に入りだったおもちゃや、一緒に行った場所はどれもこれも宝物。
    だけど巣立つ息子はそれらを全部置いて行く。
    切ないなぁ‥母親って。自分もそうやって巣立ったんだろうけど。

    そしてたくさんの思い出を作っていく。それらがキラキラしていて幸せだったらいいなぁ‥と思う。

    がんばれ~~

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