はじまりのうた|MOVIE WALKER PRESS
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はじまりのうた

2015年2月7日公開,104分
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音楽がつなぐ予想外の出会いと運命を描いた物語。キーラ・ナイトレイが失意のヒロインに扮しギターを片手にその歌声を初披露するほか、人気バンド・マルーン5のボーカリスト、アダム・レヴィーンがヒロインの恋人役として映画デビューを果たす。監督はアカデミー賞歌曲賞に輝いた『once ダブリンの街角で』のジョン・カーニー。

予告編・関連動画

はじまりのうた

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ミュージシャンの彼に裏切られ、失意の中、ライブハウスで歌っていたグレタは、落ちこぼれの音楽プロデューサー、ダンと出会う。デビューの話へと発展するが、録音スタジオはなんとニューヨークの街中。路地裏やビルの屋上、地下鉄のホームなどでゲリラレコーディングしていくうちに無謀な企画は思いも寄らぬ事態を引き起こす。

作品データ

原題
BEGIN AGAIN
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
アメリカ
配給
ポニーキャニオン
上映時間
104分

[c]2013 KILLIFISH PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2020/11/5

    マーク・ラファロが好きなのでそれだけで観たのですが、長くない上映時間に綺麗にまとまった見やすい作品でした。
    前知識無しだったのでデイブ役の人は歌がうまいなぁ~と思ってました。ライブのシーンの彼の歌声にはジーンとしましたね。個人的にはキーラ・ナイトレイの歌声に何も感じなかったのでちょっと物足りない感はあったのですがストーリーは良かったです。前向きにハッピーになれる作品でした。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2015/2/13

    カミさんのお供で観賞。好みのジャンルではないので無意識に観て、瞬きも呼吸も忘れるほど引き込まれた?一体化してしまいました。一緒に暮らして撮影している気分です。
    久しぶりに“自分も一緒に生きている”ことを感じさせてくれる名作です。
    音楽テーマの作品で、確かに全編が素敵な音楽に彩られています。その素敵さは、光、陰影、音の絶妙なバランスによって引き出されていると感じました。
    偶然の出会いから、世界中に向けた音楽発信まで、人の喜怒哀楽、愛、挫折、葛藤、再生、理解、前進、生き生きとした心の営みを慈しみ丁寧に優しく描いています。
    ダンがグレタに出会ったときの空想バンド場面は秀逸。ダンとグレタが互いの好きな音楽を理解しあう、夜の街の場面は溜息が出るほど粋でロマンチックです。
    キーラさんはいわゆる超美人ではないのですが、キュートな笑顔と素晴らしい歌声に魅了されます。アダムさんの歌もさることながら演技も抜群です。マークさんはバンド経験ありで演奏シーンが本物です。
    この作品が現代物でなければ成り立たないキーポイントがあります。スマホ、PC、ネット、電子楽器という最先端機器、それとダンのレトロな車!観る人に豊かな想像世界と懐かしい落ち着きを与えてくれる重要なアイテムです。
    NYという街の生命力、音楽の力、素直な心の力、光と影の躍動感、人が生きる力を与えてくれます。
    素敵に透明で優しく力強く、人間であることの素晴らしさを再自覚させてくれる、世界中の人たちにご覧いただきたい至高の名作です。

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  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2015/2/10

    やばい、やばい、やばい・・・
    これは参った・・・
    こんなに気持ちのいい映画を観られて
    すごく幸せな気分にしてもらえました。
    音楽の力の素晴らしさに魅了されて
    NYの街並みにも魅了され、
    キーラ・ナイトレイの歌声に完全に魅了されました。
    音楽によって壊れかけた愛情が繕われ、
    もう一度始まっていく・・・
    そんな感動に、あふれています。
    頭の中をキーラの歌声が・・・
    サントラ盤を買います!

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/2/10

    【賛否両論チェック】
    賛:それぞれに傷ついた主人公達が、青空レコーディングを通して新たな一歩を踏み出していく様子に感動。作品を彩る様々な音楽も、聴いていていろんな感情を味わえる。
    否:音楽に興味がないと、退屈なまま終わってしまいそう。時間軸も結構行ったり来たりするので、ついていくのが少し大変かも。

     最初のグレタとダンの運命的な出逢いの描写が、とってもステキです。それぞれに、
    「ああ、ここまで来るのにこんな苦労があったのね・・・」
    というところから、まさに偶然かつ劇的な出逢いをする様子が、観ていて感動です。そんな傷を負った彼らが、自分達の音楽を通して少しずつ新しい一歩を踏み出していく姿も、非常に爽やかに描かれていきます。
     また本作では、数々のステキな歌や音楽が聴けるのも魅力の1つ。その分、音楽に全く興味がないと、退屈することこの上なさそうですが。音楽性の違いでケンカしたりなど、我々一般人にはやや理解しがたいところもありますね(笑)。
     何はともあれ、笑って泣けるステキな音楽映画です。是非大切な人とご覧下さい。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2015/2/9

    私は音楽に造詣が深くないから彼らの世界には入って行けないけど、ああやって歌でとか、絵でとか、何かで表現する才能を持った人って羨ましく感じる。
    それはスポーツだったり、物語だったり、物作りだったり、色々有るんだろうけど。目や耳に届きやすい。誰かに影響を与えやすい才能。

    お互いの選曲で相手を知りながら散策する・・とか。もう、何か、憧れるよね。
    私だったら、読む本の種類、好きな本、好きな作家で相手を知る・・かな。

    兎に角音楽を通じて産まれる彼らの一体感と言うか、作り上げていく感が凄く素敵。一人の時とは違うものに作り上げられていく。

    キーラの声がこんなに可愛らしいと思わなかった。
    曲に凄く合ってた。

    地下鉄で独りぼっちだと嘆いていた彼女が前に踏み出すラストも好きだなぁ。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2015/1/26

    片や恋人に裏切られ、片や仕事をクビになり、偶然の出会いからダンのプロデューサー熱にスイッチが入って、彼らを取り巻く人たちと皆で一緒に作った音楽。
    歌詞が良いのだろうか、声が良いんだろうか、メロディーが良いんだろうか。

    グレタの歌は心に沁みる。彼女自身が素敵なのだ。気取らないし、歌の報酬より歌の質を第一優先。ミュージシャンなら本当はそれが当然なんですが。この時点でまだスターではないからか、いやいや彼女の性格が良いのである。

    プロモ作りもN.Y.に住んでいる人ならでは。路地の裏、プラットフォーム、ビルの屋上。遊んでいる子供をコーラスに入れたり、費用がないから手作り感満載。彼女の才能を見向いて、ダンの熱もヒートアップだ。
    ん?「ONCE ダブリンの街角で」にかぶってる?場所は違えど内容、似てる?
    それでもこの作品が良いのは、作りが丁寧だから。前回もプロミュージシャンでしたが、今回は売れっ子起用してしまっているのはズルいなぁ。
    それでもK.ナイトレーやM.ラファロが普通感で素敵。彼女のシンガー役、イイね!

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