ミュージカル「テニスの王子様」全国大会 青学vs立海:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ミュージカル「テニスの王子様」全国大会 青学vs立海
ミュージカル「テニスの王子様」全国大会 青学vs立海
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ミュージカル「テニスの王子様」全国大会 青学vs立海

2014年10月25日公開、270分、ミュージカル
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許斐剛の同名コミックが原作のミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン大千秋楽ライブビューイングの特別編集版。「ミュージカル『テニスの王子様』テニミュ映画祭」で上映。2014年9月28日の『全国大会 青学vs立海』を収録。出演は、ドラマ『仮面ライダーキバ』の小越勇輝、「王様とボク」の多和田秀弥。

ストーリー

テニスの名門校・青春学園中等部(青学)に、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年・越前リョーマ(小越勇輝)が入学してくる。リョーマは圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、強豪揃いのテニス部で異例の1年生レギュラーとして活躍していた。青学は、全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会と優勝し、続く全国大会でも快進撃を続ける。準決勝で、昨年ベスト4だった大阪の四天宝寺中学校と対戦した青学は、四天宝寺で“聖書(バイブル)”と謳われる部長の白石(安西慎太郎)や、“お笑いダブルス”を組む金色(福島海太)と一氏(杉江太志)のペア、九州二翼と呼ばれた千歳(東啓介)ら変幻自在の個性派集団、四天宝寺に翻弄されながらも勝利をおさめる。準決勝後に行われたリョーマと四天王寺1年生・遠山金太郎(松岡広大)の一球勝負で、突然眩い光が現れる。そして迎えた決勝戦の相手は、関東大会決勝戦でもともに死闘を繰り広げた立海大附属中学校だった。関東大会でリョーマを苦しめた副部長の真田(小笠原健)や、“コート上の詐欺(ペテン)師”仁王(久保田秀敏)のシングルス、丸井(安川純平)とジャッカル桑原(塩田康平)の“プラチナペア”、そして病を克服した部長・幸村(神永圭佑)も加わり、王者・立海は完全復活を遂げた。進化を続ける青学と、満を持しての頂上対決が始まる……。

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作品データ

製作年
2014年
製作国
日本
配給
ライブ・ビューイング・ジャパン
初公開日
2014年10月25日
上映時間
270分
製作会社
主催:テニミュ製作委員会(ネルケプランニング=マーベラス=集英社=日本アドシステムズ=テレビ東京)
ジャンル
ミュージカル


[c]キネマ旬報社