怒りの倫理学:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
怒りの倫理学
怒りの倫理学
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怒りの倫理学

2014年3月24日公開、110分、サスペンス・ミステリー/韓国
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殺害された美人女子大生をめぐり、4人の男と1人の女の思惑が交錯するスリラー。監督はこれがデビュー作のパク・ミョンラン。出演はムン・ソリ、イ・ジェフン、チョ・ジヌン、キム・テフン、クァク・トウォンほか。2014年3月21日より東京・新大久保にて開催された『新大久保ドラマ&映画祭』、および2014年10月4日より東京・キネカ大森にて開催された『秋の韓流フィルムフェスティバル』にて上映(上映タイトル「怒りの倫理学」)。

ストーリー

美人女子大生ジナが殺害される。ジナを盗聴していた警官、ジナを利用した闇金業者、ジナをストーキングしていた元交際相手、ジナと不倫していた大学教授…それぞれの欲望のため、ジナを弄んでいた4人の男たちは互いの存在に気づくようになる。互いに互いのせいでジナが死んだと信じ込む男たちの怒りが爆発する瞬間、ジナの不倫相手だった教授の夫人が現れ、事態は思わぬ方向に進み始める…。

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作品データ

原題
분노의 윤리학
製作年
2013年
製作国
韓国
初公開日
2014年3月24日
上映時間
110分
製作会社
TPSカンパニー
ジャンル
サスペンス・ミステリー韓国


[c]キネマ旬報社