百円の恋|MOVIE WALKER PRESS
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百円の恋

2014年12月20日公開,113分
R15+
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故・松田優作氏の出身地である山口・周南映画祭に新設された第1回松田優作賞グランプリ脚本を「イン・ザ・ヒーロー」の武正晴監督が映画化。不器用でどん底の生活を送っていた32歳の女が、中年ボクサーと出会い、ボクシングを通して変化していく姿を描く。出演は「かぞくのくに」の安藤サクラ、「アウトレイジ ビヨンド」の新井浩文、「ハラがコレなんで」の稲川実代子。第27回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門作品賞受賞。

予告編・関連動画

百円の恋

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

32歳の一子(安藤サクラ)は実家にひきこもり、自堕落な日々を送っていたが、ある日、離婚した妹の二三子が子連れで戻ってくる。しかたなく同居をする一子だったが折り合いが悪くなり、家を出て一人暮らしを始めることに。夜な夜な買い食いしていた百円ショップで深夜労働にありついた一子の唯一の楽しみは、帰り道にあるボクシングジムで一人ストイックに練習するボクサー・狩野(新井浩文)を覗き見することであった。百円ショップの店員たちは皆心に問題を抱え、そこは底辺の人間たちの巣窟のような場所だった。そんなある夜、狩野が百円ショップに客としてやってくる。狩野がバナナを忘れていったことをきっかけに二人はお互いの距離を縮めていき、なんとなく一緒に住み始め、体を重ねる一子と狩野。だが、そんなささやかな幸せの日々は長くは続かなかった。どうしてもうまくいかない日々の中、一子は衝動的にボクシングを始める。やがて、一子の中で何かが変わりだし、人生のリターンマッチのゴングが鳴り響こうとしていた……。

作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2014年
製作国
日本
配給
SPOTTED PRODUCTIONS
上映時間
113分

[c]2014東映ビデオ [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みーこ。

    3.0
    2020/7/12

    テアトル新宿 トークショー付

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  • rikoriko2255

    3.0
    2018/8/27

    32で自堕落な生活を送る一子がボクシングに出会う事によって人生をやり直そうと奮闘する。負けたのは闘ったから。でも勝ちたかった。ああ刺さる。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    KI-ki

    5.0
    2016/4/4

    安藤サクラさんの舞台挨拶があったので、5度目の鑑賞。
    空気と感性で動いてしまいそうなところが、私に似ていて好きです。(勝手な解釈ごめんなさい)
    彼女は可愛美人です。
    キネマ旬報の受賞式の時よりもっと可愛美人になっていました。
    ぐうたら駄目女は演技だったのね。
    才能たっぷりの女優さん。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2015/1/9

     武正晴監督の前作「イン・ザ・ヒーロー」も結構良かったこととなんといっても主演が安藤サクラということで、面白さを確信して鑑賞したところ、これが期待以上の面白さでした。前半の一子を取り巻く様々な変なやつらのエピソードはちょっと退屈でしたが、後半の一子がボクシングに本腰を入れ始めてからは断然面白くなりました。試合シーンもとても迫力があり最高に興奮し、ボクシング映画でこんなに興奮したのは「ミリオンダラー・ベイビー」以来です。なんといってもこの映画を面白くしているのは、主役の一子を演じる安藤サクラ!現在、映画を面白くする女優ナンバー1といっても過言ではないと思います。2014年の各映画祭の主演女優賞は「紙の月」宮沢りえが総ナメしているようですが、私は両方の映画を観たうえで断然、安藤サクラが良かったです。ちなみにキネマ旬報のベストテンが発表され、そちらは見事!女優賞は安藤サクラが選ばれていました。さすがキネマ旬報!!!

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