高橋蟹丸
大学生のゲイカップルを中心に、ちょっと変わっている恋人たちの青春を軽快に描く群像劇。監督は松本卓也。出演は高橋蟹丸、鈴木鬼子、多田出拓、神岡涼子ほか。2008年7月11日より、東京・新宿バルト9、スパイラルホールにて開催された「第17回東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭」にて上映。
ストーリー
豊作とジャクソンは大学生のゲイカップル。一見、特異に見えても本人達にとっては普通の事だった。豊作からすると友人カップルの方がよっぽど異常に思えた。こばーぶは、自称宇宙人のムツミと付き合っているし、杉崎は死んだ彼氏のわっちゃんが今でも横に居ると言い張っているのだから…。
スタッフ
監督、脚本、原案、編集
松本卓也
脚本
井上テテ
撮影
とりやま先生
音楽
ＹＵＭＥ
音楽
山移高寛
衣装
中條夏実
ヘアメイク応援
南雲由子
照明
近藤夏樹
照明
ふんず
アフレコ録音
鈴木はるか
助監督
藏岡登志美
デザインとイラスト
PETA FLARE DESIGN
主題歌
チャンベビ
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]キネマ旬報社
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