幕が上がる|MOVIE WALKER PRESS
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幕が上がる

2015年2月28日公開,119分
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人気アイドルグループ、ももいろクローバーZのメンバーが高校の演劇部員に扮し、新任の女性教師の赴任を機に全国大会を目指して奮闘する姿を描く青春ドラマ。劇作家で演出家の平田オリザが12年に発表した同名小説を『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督が映画化。新任教師役の黒木華、顧問役のムロツヨシなど演技派が脇を固める。

予告編・関連動画

幕が上がる

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

富士ヶ丘高校の演劇部は地区大会すら勝ったことのない弱小クラブ。最後の大会を終えた先輩たちに代わって、部長として部員たちをまとめる事になったさおりは苦悩していた。そんなある日、元学生演劇の女王だったという新任の吉岡先生がやってきて、一緒に全国大会を目指す事に。さおりと部員たちは厳しい特訓を通して成長していく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
ティ・ジョイ(配給協力 東映)
上映時間
119分

[c]2015平田オリザ・講談社/フジテレビジョン 東映 ROBOT 電通 講談社 パルコ [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Orca

    5.0
    2015/3/11

    最後までももクロのメンバー分からなかったけど、今のももクロにしか出来ないテンションの映画ですね。

    下北沢の駅前劇場におにぎりスキッパーズを観に通ってた頃を思いだしたりして、演劇を観に行きたくなりました。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2015/3/10

    この作品を観て思い出したのは、ハチクロ(ハチミツとクローバ-=2006年)。あの時の蒼井優と今回の黒木華がカブります。「青春の金字塔、またひとつ建立」と言うところかな!
    この作品は、とても演劇的な手法でできています。どこかと言うと、台詞で状況を説明しようとしていることと、長廻し。一つのカットが長いですね。これが、演劇的主題と良く合っています。
    黒木華は、まっすぐな「まなざし」が良いですね。それが、自分をみつめる「まなざし」につながります。
    主演のももクロのメンバーは、路上ライブから駆け上がったその意気を買います。最後に芸能界の人々がカメオ出演しているのも、皆に愛されている証拠だと思います。頑張れ!
    ところで演劇部というのは、台本から小道具・大道具まで全部自分たちで作るんですか?私も高校時代は語学部のキャプテンでしたが、英語劇だとか、英語弁論大会だとか、考えもしませんでしたね。(反省)

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2015/3/1

    【賛否両論チェック】
    賛:高校時代の、一途に何かに打ち込む真っ直ぐな気持ちを思い出させてくれる。コミカルシーンと感動シーンのバランスも絶妙。
    否:やはり演技面は、どうしても好き嫌いが分かれそうな部分は否めないか。

     高校時代、多くの人が持っていた部活への情熱を、思い出させてくれる作品です(笑)。目標を見失っていた主人公が、“全国大会出場”という新しい目標に向けて、日々悩みながらも全力疾走していく様子が、非常に爽やかに描かれていきます。演技面はご愛嬌な部分もありますが、それでもひたむきな主人公達の姿に、感動を覚えます。
     そして本作では、チョイ役で思いもよらない大物俳優さんが結構出てきます。思わず笑ってしまうような絶妙なキャスティングなので、是非その辺りも注目してみて下さい。イマドキの、笑って泣ける青春映画です。

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