バケモノの子|MOVIE WALKER PRESS
MENU

バケモノの子

2015年7月11日公開,119分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

『おおかみこどもの雨と雪』など、独特の世界観で海外からも高い注目を浴びる細田守監督によるアドベンチャーアニメ。人間の世界とバケモノの世界という、本来なら交わるはずのない2つの世界に住む、ひとりぼっちの少年と暴れんぼうのバケモノが出会い、奇想天外な冒険を繰り広げるさまが描かれる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

人間の世界とは別に存在するもう1つの世界、それはバケモノの世界。ひとりぼっちの少年はある日、人間界の渋谷に位置するバケモノ界の渋天街へと迷い込んでしまい、そこでひとりぼっちのバケモノの熊徹と出会う。彼の弟子になった少年は九太という名前を授けられ、壮大な冒険を繰り広げる事に。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
119分

[c]2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    カワウソ

    5.0
    2ヶ月前

    感動する
    涙がブワッって感じではないけど、心が暖かくなる。悲しい系の涙ではないと思う。

    違反報告
  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2015/8/13

    導入部分~渋谷と渋天街の対比は面白い設定で引き込まれます。
    熊徹と九太が反発しあいながらも互いを成長させていく様子はもっともっと見たかったほど。

    星には迷いました。
    九太と楓の出会いまでは良いとして、一郎彦のエピソード抜きで熊徹と九太の寄り添い支えあう心を描いてほしかったと思います。「心の中の剣」こそがこの作品のテーマになるからでしょうか。

    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2015/8/5

    宗師たちの個性もそうだけど、心配して貰って世話して貰って当たり前・・って顔でお礼も言わなかった生意気なガキが、立派に成長して旅立って行く誇らしさ。子育ての醍醐味だよねぇ。
    一郎丸と自分は同じ・・と九太が言うけど、彼が逃げ出さず、格式のある母方の家できっちり育てられ教育を受けていたら、一郎丸そのものになっていたかもしれない。
    人間の心には、闇が産まれるんだって。特に思春期だしね。
    でもそれは自分だけじゃない・・って知っている事は救いになるかもしれない。

    最初に読む本のチョイスが白鯨って言うのも凄いな。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2015/7/29

    主人公九太の少年期が宮崎あおい、そして青年期がSFの雄、染谷将太。九太のガールフレンド楓に新星広瀬すず。リリー・フランキーと大泉洋の「居候」。師匠熊徹に役所広司と来れば、やはり実写で見たかったか・・・。
    とは言え、ここはやはりアニメならではの世界をお楽しみあれ。なにしろ、渋谷のすぐそばにパラレルワールドとしての「渋天街」があるんだから。それも細田守監督のこだわりだと思うんだけど、パラレルワールドとは言え、「百軒店」のようななつかしい渋谷の描写も。ありそうななさそうな、渋谷です。

    違反報告
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/7/13

    【賛否両論チェック】
    賛:孤独な者同士の少年とバケモノが、ぶつかり合いながら絆を深めていく過程が感動的。超豪華なキャストにも注目。
    否:小さい子には難しかったり、怖かったりしそう。

     理由は違えど、共にずっと一人ぼっちだった熊徹と蓮。最初こそお互いを軽蔑していましたが、お互いの境遇を知り、次第に理解し合っていく様子が感動を誘います。お互いを分かった上で、それでも口論が絶えない場面なんかも、あまりに微笑ましくて思わずニヤけてしまいます(笑)。血こそ繋がっていなくても、こうして家族になっていくんだなと感じます。
     そして本作では、なんといっても声優陣の豪華さにも注目です。主演の役所広司さんや宮崎あおいさん、染谷将太さんなんかは勿論のこと、大泉洋さんや広瀬すずさん、麻生久美子さんや津川雅彦さん等、若手からベテランの俳優さんまでがズラリ。加えて本職の声優さんも、山口勝平さんや山路和弘さん等が登場しますので、実に豪華絢爛といった感じです。個人的には、幼少期の一郎彦を黒木華さんが演じていらっしゃったのが印象的でした。
     小さい子には少し難しい話や、恐そうなシーンも登場しますので、どちらかというと大人同士や、デート等でご覧になるのがイイかと思います。

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2015/7/13

    前回の「おおかみこどもの雨と雪」では母親の気持ちと子供たちの成長を丁寧に描いた細田監督!今回は父親の気持ちと子育てで大人も成長することをテーマにまたしても傑作を作りました。
    熊徹と九太の関係は一見、噛み合っていないように見えますが、実は父と子(男の子)の関係としては「うらやましく」も思って見ていました。そのため、熊徹と猪王山との決闘の場面で「一人で戦っているわけではない・・」のセリフから泣きっぱなしでした。
    細田監督作品の中では一番泣けた映画となりました。
    また、個人的に「人間の心の穴」については、とてもリアルに思えて、このような穴を持った子供たちが少年犯罪を起こすのでは・・・と怖くなりました。
    子供より大人に観てもらいたいメッセージ性の高い映画でした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2015/7/12

    日曜日の午後、老若男女で満席売り切れに驚き。
    観賞して納得。子供向けだけではない、深い伏線を持った物語です。
    渋谷をベースにした、人間界とバケモノ界のパラレルワールド往来しながら、様々な“大人”や“同世代”との関係の中で、自分の道を考え、探し、葛藤しながら答えを模索し、少年が大人に育っていく成長物語。
    個人的には、メイン2人?もさることながら、リリーさんと大泉さんの名脇役ぶりに感動しました。
    大人とは、子どもとは、親とは、先輩とは、人の絆とは、再認識させてくれる秀逸なアニメです。

    違反報告
  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/7/6

    ひとりぼっち達の
    本当の親子以上の師弟関係
    本音で向き合っていった
    だから強くなれた
    ふたり一緒に成長できた
    深い愛も育っていった
    そして、ひとりではないことに気づく
    …私も、少し優しくなれた
    たかがアニメ
    されどアニメ

    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2015/7/2

    師弟関係から描く父と子の物語。
    強くなりたい人間の九太を弟子にしたことで、バケモノの熊鉄まで一緒に成長していく。
    ちょっとベスト・キッドに似てるところもあったかな!?
    お互い時には弟子、時には師匠として.........................、そんなやり取りも面白かった。

    バケモノ界に行ってた間の勉強の遅れを、楓との出会いで徐々に取戻していく様子もいい感じ!?
    最後、熊鉄のとった態度は、しっかり父親になってましたね。
    みんなの熱い心が伝わってきて、笑ったり、泣いたり、感動したり、飽きることなく観れました。

    違反報告