図書館戦争 THE LAST MISSION|MOVIE WALKER PRESS
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図書館戦争 THE LAST MISSION

2015年10月10日公開,120分
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武力による検閲から本を守る防衛組織、図書隊の活躍を描く、人気作家・有川浩のベストセラー小説の実写映画化第2弾。ヒロインの郁を榮倉奈々、上官の堂上を岡田准一が演じるなど、前作のキャストが再登板。松坂桃李が演じる図書隊壊滅を目論む男の陰謀に立ち向かう。監督は前作に引き続き、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

国家による思想検閲やメディア規制が横行する近未来の日本。検閲に対抗し“本を読む自由を守る”図書隊にある日、指令が下る。この世に1冊しか現存しない“自由の象徴”である「図書館法規要覧」の一般展示が行われる芸術の祭典の会場の警備というものだったが、それは図書隊壊滅を目論む男によって仕組まれた罠だった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
120分

[c]2015“Library Wars -LM-”Movie Project [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    fig262

    -
    2018/11/13

    戦闘シーンがメインになるのは(ビジュアル的に)分かってたけど、もうちょっと、ロジック詰めて欲しかったって言うか、兄の言ってることや、やってることが浅く感じてしまった。もうちょっと高みって言うか、そういうところに上がって欲しかった。そういう意味では前作の方が面白かった。しかし、途中から、誰と誰が何のために戦ってるのか、さっぱり分からんようになってくるよね。泣いてるってのとも違うけど、本当にただただ目から水が流れ続ける。これは映画やけど、本当に今この瞬間もこういうことが起き続けてる。阿保らしい。だけど、無関心になることと、無気力になることが本当にダメな事なのよ、奴らの思う壺なのよ。世界は変えられなくて良いから、とにかく抵抗し続けることが大切なんやな。検閲に本を渡してはダメなのです。それら全てとは関係なく(関係あるけど)田中圭、よき。

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  • rikoriko2255

    Orca

    4.0
    2015/11/1

    前回と社会状況が変わったと感じてるので、こんな事が起きないと言い切れないと思いながら鑑賞しました。
    原作を読んでないので、ストーリーに無理があると感じる部分が何箇所かありましたが、公共図書館の重要性を改めて認識しました。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2015/10/21

    劇場版前作に引き込まれ迷わず観賞。第二作にあたるTVドラマ版未見ですが、本作もやっぱりイケてます。
    原作本未読。劇場版アニメに引き込まれ実写版に来ました。
    岡田&榮倉コンビは前作から最強の魅力。「ツンデレ対天然」の絶妙のバランス。繰り返される小火器?バトルの合間に見え隠れする何組ものロマンス。総合的には熱く刺激的な?青春ストーリーでもあります。前作から確実にパワーアップしています。
    石坂さんや橋本さんのベテラン勢がキッチリ締めていてメリハリもあります。岡田さんのキレキレアクションは必見。榮倉さんの体力バカぶりも見逃せません。勢揃いした若手の実力がリアリティを生み出しています。それは、今、現実でも似た匂いの何か不安な世相があるからかもしれません。
    個人的には栗山さんの柴崎が気に入ってます。
    格闘と銃撃が多々あり、図書館にそぐわないキナ臭さがありますが、ケガはしても死人が見えない、寸止め的緊迫感が逆に魅力かもしれません。
    願わくば、劇場版アニメのように隻眼の鬼教官になった榮倉さんも見てみたい。
    ぜひ、パートナーとご覧いただきたい秀作です。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2015/10/16

    普段邦画は見ないのですが、 有川浩さんの原作が大好きななので、コレは見ています。
    この人の描く人って凄く不器用でそして微笑ましい。
    堂上も笠原も。好意を持って居ながらの距離感とか、堂上さんの素直じゃ無い照れ具合とか、恋する乙女の反応じゃないだろって言うリアクションとか。
    そう言うのが、本当にキュンキュンする・・って恥ずかしい言葉を使って表現したくなるくらい。キュンキュンする。

    ‎本‬ が大好きな身としては、切ない。
    ウチはTVも漫画も禁止だったけど、本だけは好きなだけ買って良いと言われて育った。
    だからこんな世界は生きられない。
    笠原さんもそうだよね。きっと。相変わらず真っ直ぐでおバカ。でも周囲を元気にしてくれる。

    途中の内容は兎も角、最後のやり取りがね~まさに有川浩ワールドだわ~

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/10/11

    【賛否両論チェック】
    賛:自分達の存在意義に悩み苦しみながらも、本当の〝自由”を守るために戦い続ける主人公達が、切なくも勇ましくて、感動を誘う。前作よりもスケールアップされた、緊迫感のあるアクションシーンも圧巻。
    否:ちょいちょい入る恋愛絡みのシーンが、どうしても違和感がある。予備知識もあった方がイイ。

     この物語の世界は、一見私達の世界と変わらないものに見えます。図書隊と良化隊との戦いも、「発砲は図書館の敷地内に限る」と定められていたり、交戦の開始時間と終了時間が予め通達されていたり等、『戦争ごっこ』と揶揄する向きもあると思います。しかしその裏側では、一般市民の無関心をいいことに、着実に人々の〝自由”が蝕まれている、考えてみると恐ろしい世界です。そんな中で、本当の意味での〝自由”を必至で守り抜こうと戦い続ける図書隊員達の姿が、非常に切なく描かれていきます。劇中でも、笠原が
    「自分達の存在は無意味なのか?」
    と自問自答するシーンや、手塚が
    「自由を命懸けで守る。馬鹿馬鹿しいと思いませんか?」
    と問いかけるシーン、そして石坂浩二さん演じる仁科司令が、
    「この世界は、まだ守るに値する。この身を懸けてでも。」
    と訴えるシーンなんかが、とても印象に残ります。
     アクションシーンも、前作以上に壮絶なものになっていますので、自由を守る緊迫感が、ひしひしと伝わってきます。さすがは岡田准一と思ってしまう、圧巻の格闘シーンも必見です(笑)。
     唯一の難点といえば、やはり要所要所で出てくる、恋愛絡みのシーンでしょうか(笑)。勿論そういった要素も、見どころの1つといえば1つではありますが、緊迫した世界観の中では、どうしても違和感は否めません。
     とはいえ、大人から子供まで楽しめる作品であることは確かです。今の私達の〝自由”な日常に思いを馳せながら、是非ご覧になってみて下さい。
     余談ですが、本作でも図書隊の根拠となっている「図書館の自由に関する宣言」。実はこれ、本当にあるものなんですね。調べてみると、「図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。」といった、まさに図書隊そのもののような、勇ましい文章が書かれています。興味のある方は、是非調べてみてはいかがでしょうか。

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  • rikoriko2255

    kin_chan

    5.0
    2015/10/10

    今回は、千葉県で「未来への自由展」が開かれ、1冊しか現存していない自由の象徴である『図書館法規要覧』が展示される。
    それを警備するため本拠地の東京都から図書隊が派遣される設定。

    仲間の裏切りや図書隊解体の陰謀などが渦巻き、スリリングなシーン。
    笠原が、図書隊の役割を雄弁に語るシーンには、「さすが」と思いました。
    国家権力の圧力と、それに屈せず闘う地方自治体の心意気がすごい。
    今回は、笠原の堂上への恋も成就する。ワクワク感ですね。

    映画館は、初日の初回でも、ほぼ満席状態。それも、ほとんどが若い女性。
    お目当ては、岡田准一ですね。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2015/10/10

    公開初日の初回上映回で見たのですが、早朝にもかかわらず幅広い年代層の観客で客席が埋まっていました。
    原作の2巻目から6巻目をかいつまんでまとめ上げた感じです。
    個人的には原作エピソードの面白いところをもっと大画面で再現してほしかったです。図書隊の設定上から割合単調になってしまう戦闘シーンが延々と続くのはいかがなものでしょうか。

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