ロスト・フロア|MOVIE WALKER PRESS
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ロスト・フロア

2015年1月24日公開,88分
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「瞳の奥の秘密」のリカルド・ダリンと「永遠のこどもたち」のベレン・ルエダ、2人の実力派俳優が共演したサスペンス。アパート内で行方不明になった子どもを探す父親が、やがて衝撃の事実に突き当たる。2015年1~2月に東京のヒューマントラストシネマ渋谷で開催の『未体験ゾーンの映画たち 2015』にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

セバスチャン(リカルド・ダリン)は子どもたちと、アパートの7階から1階までどちらが早く降りられるか競争することになる。エレベーターを使ったセバスチャンは、階段で降りる子どもたちより一足先に1階に到着するが、いくら待っても子どもたちは現れない。行方が分からなくなった子どもたちを必死に探すセバスチャン。やがて、事態は衝撃の展開を迎える……。

作品データ

原題
SÉPTIMO
製作年
2013年
製作国
スペイン アルゼンチン
配給
松竹メディア事業部
上映時間
88分

[c]2013 Cepa Audiovisual SRL / El Toro Pictures SL / Ikiru Films SL / Capital Intelectual S.A. /Telecinco Cinema SAU [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2015/1/30

    【賛否両論チェック】
    賛:限定された空間で突然失踪した子供達の謎と、焦って暴走していく父親の様子が、見事に描写されている。同じようなシーンが多いが、退屈しない。
    否:真相は案外ひねりがなくて、あっさりしすぎた感がある。ツッコミどころも結構残る。

     〝マンションの階段”という限られた空間で突如失踪した子供達の謎が、物語の雰囲気を引き立たせます。同時に、子供の無事を最優先に考え、大切な仕事も省みずに捜索を続ける主人公の姿も、どこか哀愁が漂っていて胸に響きます。反面、真相は意外と単純で、少し消化不良な感があるのもまた事実です。終わり方は結構あっさりしています。その辺り、もうひとひねりあると、もっとハラハラ出来た感じはします(笑)。
     何はともあれ、純粋に謎解きも楽しめるような作品には仕上がっています。

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