トイレのピエタ|MOVIE WALKER PRESS
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トイレのピエタ

2015年6月6日公開,120分
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人気ロックバンドRADWIMPSの、全楽曲の作詞作曲を手がけるフロントマン・野田洋次郎が演技に初挑戦した人間ドラマ。ある日突然、余命3か月を宣告された青年と一見、自由奔放な女子高生との交流を描く。手塚治虫の病床日記に着想を得て、自身初の劇映画監督を手がけたのは、ドキュメンタリー『ピュ〜ぴる』で高い評価を受けた松永大司。

予告編・関連動画

トイレのピエタ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

画家への夢を諦め、窓ふきのバイトで日々をすごす宏は突然倒れ、病院に運びこまれる。胃の悪性腫瘍で余命3か月を宣告され、入院して抗がん剤治療を始める宏。患者仲間の大事な塗り絵を捨て、おわびに自作の塗り絵を贈ろうとした彼は、以前に知り合った女子高生の真衣に絵を描くための資料を買ってきてもらい、2人の奇妙な交流が始まる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
松竹メディア事業部
上映時間
120分

[c]2015「トイレのピエタ」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2015/6/22

    【賛否両論チェック】
    賛:生きることも死ぬことも出来ずに悶々としていた主人公が、残された命を葛藤しながら歩んでいく様子が、切なくて歯がゆい。ラストの主人公のイラストにも圧倒される。
    否:難しいシーンが多く、展開も単調なので、眠くなるかも。雰囲気そのものも、かなり好みが分かれそう。

     健康な人にはなかなか分からない、“生きていることの喜び”が、余命わずかな園田の姿からひしひしと伝わってきます。そして、そんな園田を同じ目線から見つめ、対等な立場で物を言う真衣の飾らない人柄も、園田の哀愁をより一層引き立たせているような気がします。
     ただ、結構難解なシーンも多く、描写もかなり淡々と進むので、途中で飽きてしまうこともありそうです。
     芸術的な角度から“命”について見つめ直したい方に、是非オススメです。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/6/6

    野田洋次郎が気になり鑑賞。
    自然体の演技が嘘っぽくなく、曲作りにも表れている感性を感じました。
    心の中にあったであろう取り乱しを表に出さない難しい演技だっただろうと思います。
    終盤は神々しいものを感じました。
    きっとこの映画の経験は、これからの音楽に活きていくだろうと思います。
    良い意味で映画出演はこれで最後にして、これからもっと素晴らしい音楽を生み出して行って欲しい。
    生意気なイチファンとして…

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