さよなら、人類|MOVIE WALKER PRESS
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さよなら、人類

2015年8月8日公開,100分

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「スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー」で第20回ベルリン国際映画祭インターフィルム賞等を受賞、CFの分野でもカンヌ国際広告祭で8度もグランプリを獲得したロイ・アンダーソン監督が、「散歩する惑星」「愛おしき隣人」に続く『リビング・トリロジー3部作』最終章として撮りあげた不条理ドラマ。ジョークグッズを売り歩く冴えない2人組のセールスマンをはじめ何をやってもうまくいかない愛すべき人々が織りなすコミカルでシュールなエピソードを、絵画のように細部まで計算した映像で描き、第71回ヴェネチア国際映画祭にてグランプリにあたる金獅子賞を受賞した。第27回東京国際映画祭では「実存を省みる枝の上の鳩」の題で上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジョークグッズを売り歩いているどこか冴えないセールスマンのサム(ニルス・ウェストロブロム)とヨナタン(ホルガー・アンダーソン)、ワインの栓を開けようとして心臓発作を起こし死んでしまう男とそんな夫の様子に気付かない妻、臨終の床につき天国へ持っていこうと宝石の入ったバッグを頑なに握る老女、現代のバーに立ち寄るスウェーデン国王率いる18世紀の騎馬軍、……。何をやってもうまくいかない愛すべき彼らの哀しくもおかしい人生の断片が映し出されて行く。

作品データ

原題
EN DUVA SATT PA EN GREN OCH FUNDERADE PA TILLVARON
製作年
2014年
製作国
スウェーデン ノルウェー フランス ドイツ
配給
ビターズ・エンド(提供:ビターズ・エンド スタイルジャム サードストリート)
上映時間
100分

[c]Roy Andersson Filmproduktion AB [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2015/8/15

    シュール、典型的な。

    シュールな映画に色味はない。なんだか肌の色までグレー帯びている。
    シンプルというより殺風景。
    映像全体が社会主義な雰囲気。何でしょう、あのジョークグッズ。対応に困るじゃないか。(1割ならあのマスクを買ってあげよう)
    彼らの住居も監獄もどきだな。

    飲み屋やら騎兵隊やら、日本人の感覚では到底思いつかん。なんだかヤン・シュヴァンクマイエルの世界に近い。
    死にに対していたって平坦。

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