真夜中のゆりかご|MOVIE WALKER PRESS
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真夜中のゆりかご

2015年5月15日公開,102分
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第83回アカデミー賞で外国語映画賞に輝いた『未来を生きる君たちへ』の監督&脚本コンビによるサスペンス。妻子と幸せな日常を過ごしていた刑事が悲劇的な出来事に見舞われ、やがてその魂が救済されるまでをスリリングに描き出す。主演はハリウッドでも活躍するデンマーク人俳優のニコライ・コスター・ワルドー。

予告編・関連動画

真夜中のゆりかご

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

刑事のアンドレアスは湖畔に居を構え、妻と乳児の息子と幸せな毎日を送っていた。そんなある日、通報を受けて、同僚のシモンとともに駆けつけた一室で薬物依存の男女と衝撃的な育児放棄の現場を目撃してしまう。さらにある朝、思いも寄らぬ悲劇に見舞われ、アンドレアスの中の善悪の境界があいまいになっていく。

作品データ

原題
EN CHANCE TIL
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
デンマーク
配給
ロングライド
上映時間
102分

[c]2014 Zentropa Entertainments34 ApS & Zentropa International Sweden AB [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    KI-ki

    3.0
    2015/5/28

    水辺の風景
    静かで重い

    波長があわない幸せな生活は
    瞬く間に過ぎて行く

    好かれてしまった不幸は
    残酷なほどゆっくりと時間を刻む

    眠るしかない
    忘れるために…

    眠りから覚めて
    更に不幸だとしたら…

    水面に映る光は跳ね返る
    きっと光を感じる時が来る
    瞳を開いてさえいれば

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  • rikoriko2255

    seapoint

    -
    2015/5/23

    生みの親か育ての親か。天秤にかけられない選択の1つ。そして虐待も言い訳無用で断じてあってはならぬ。

    アンドレアスは板挟みに苦悩し、自分の選択は最善と思った。一番何も知らず、自分の家庭内のことは後の祭り。サネの人生にチャンスを与えず、彼は何を間違ってしまったのか。その行程に眩暈をおぼえる。

    幸せと思っていた家庭。親失格でも親でありたい大人。幼児は意志疎通が出来ないし、何より親を選べない。親あれこれで人生の方向性が決まる気がする。重なる不幸だが、希望があるラストで丸く収まったか。
    アンドレアスの湖畔にデコレーション素敵な家だが真夜中に乳母車での散歩。これがそもそもおかしい。逆にゴミ同然の生活でも意思の持ちよう、切り替え1つで人生リセットも可能。(これは福祉国家の北欧ならでは?)
    言うが易し、子育てほど大変なことはないのかも。生命を育てるということはそういうこと。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    2.0
    2015/5/17

     監督の2011年作品「未来を生きる君たちへ」が大好きで鑑賞しました。自分も一人息子がいるため、照らし合わせながら鑑賞していましたが、自分の息子が死んで、いくらネグレクトされている子供がいるとしてもその子と入れ替えようとは絶対に考えないと思うので、その時点ですっかり「どん引き」でした。その後も、子育ての「ダークサイド」の面ばかりがストーリーの軸となっていて、演出的にはよくできていましたが、映画としては好き嫌いが分かれる作品と思います。私の場合、鑑賞後かなりいやな気持になりました。
     どうしてこのテーマの映画を選んだのでしょうか・・・

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  • rikoriko2255

    4.0
    2015/5/15

    辛いな・・
    多分、育児経験のある人ならアナの苦悩は解るんだ。
    毎夜の夜泣きは辛い。
    眠いなら寝たら良いじゃん!お腹空いたなら、飲めばいいじゃん!泣きたいのはコッチ!って、誰だって嘆きながら子育てして来た。
    協力してくれる良いパパだけど、子どもと二人きりの昼間とか、辛い。ノイローゼになる。
    サネの赤ちゃんまで行ったら虐待だけど、ちょっと位放任する余裕が持てればいいのかもしれないけど、素敵な住まいに赤ちゃんと二人きり。ママ友とかいなそうだし、公園仲間とかいなそうだし。
    孫が産まれたのに訪ねても来ない両親に育てられたアナは子供との距離の取り方が解らないのかもね。

    でも同じ育て方をしても大丈夫な子も居れば病気になる子も居る。ノイローゼになる親もいれば、頑張れる親もいる。だから、こういう子育てが正しいとか、こうすればいいのに・・とかないんだよ。
    アンドレアスのしたことが正しいかどうか・・?は正しくは無いと思うけど、結果としてサネ母子にとっては良かったんじゃないかな。そこだけが救いかな。

    以前から私のお気に入りのハンサムさん、Nikolaj Coster Waldau、年取ったなぁ‥勿論相変わらずハンサムだけど。

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