ハイネケン誘拐の代償|MOVIE WALKER PRESS
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ハイネケン誘拐の代償

ハイネケン誘拐の代償

2015年6月13日公開,95分
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ハイネケンの経営者が誘拐された実在の事件を基にしたサスペンス・ミステリー。犯罪未経験の若者5人組による犯行も、いまだに身代金の大半の行方がわかっていないなど、多くの謎を残す事件の裏で何が起きていたのかが明らかになっていく。犯人を翻弄する大富豪フレディ・ハイネケンをアンソニー・ホプキンスが演じる。

予告編・関連動画

ハイネケン誘拐の代償

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1983年、オランダ・アムステルダム。同国の大ビール企業、ハイネケンの会長、フレディ・ハイネケンが何者かに誘拐され、巨大組織による犯行とにらんだ警察は捜査を開始。ところが誘拐犯は犯罪経験のない幼なじみ5人組だった。巨額な身代金を要求するなど計画はうまくいっていたはずが、人質の傲慢な言動に5人は翻弄されていく。

作品データ

原題
KIDNAPPING MR. HEINEKEN
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
ベルギー イギリス オランダ
配給
アスミック・エース
上映時間
95分

[c]2014 Informant Europe SPRL, Heineken Finance, LLC [c]キネマ旬報社

  • tom
    tom
    3.0
    2015/6/26

    実話っていうのが、衝撃を喰らいます。
    誘拐した5人よりも誘拐されたハイネケンの方が
    優位に立って、5人はハイネケンの言葉に翻弄されていきます。
    やはり億万長者にまで登り詰めた人は一筋縄ではいきませんね。
    人を見極める能力も長けているから
    誘拐犯の弱さも見抜いちゃっていたんでしょう。
    誘拐犯が自棄を起こして無茶をしちゃうことを
    避けるため、優しく、気を立てないよう誘拐犯に接していました。
    気がつけば、なぜかハイネケンよりも誘拐犯の方に
    気持ちを持っていかれてしまっていました。

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  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    3.0
    2015/6/21

    【賛否両論チェック】
    賛:金のために道を踏み外していく所有していた犯人達の姿が赤裸々に描かれ、身につまされる。
    否:“誘拐モノ”の割にはかなり淡々と進むので、緊迫感を味わいたい人には不向き。実話だからこその終わり方にも、賛否がありそうなところ。

     さすが実話だけあって、犯人達が幸せな日常から、金のために少しずつ身を滅ぼして行く様子が、淡々と描かれていきます。そして、そんな誘拐犯を相手に、動じることなく余裕を見せつけるハイネケン氏も、また圧巻です。
     一方で、メインは犯人達の葛藤なので、誘拐事件特有の緊迫感のあるやり取りを期待してみると、結構拍子抜けしてしまう向きもあると思います。
     「“裕福”には2通りある。多額の富を得るか、大勢の友人を持つか。両方はあり得ない。」
    というハイネケンの言葉が否応なしに身につまされる、そんな社会派の作品です。

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  • 泉
    3.0
    2015/6/17

    汗水たらして働きたくないって馬鹿な若者たちの思い付きで被害に合う方はたまった物じゃないわね。
    人質が無事で、ちゃんと解決して良かったわよ。

    誘拐されただけで終わらないハイネケンは相当出来るけど、誘拐され中のハイネケンの老獪さがもっと伝わったら面白いのに。

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    ネタバレあり
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  • seapoint
    seapoint
    3.0
    2015/6/13

    時に素人は大胆なことをする。世界的に有名人物誘拐。
    ハイネケンの周囲警備が甘いのか。身代金、その前に以外に簡単に誘拐。あっさり事が進んでしまったので、身代金計画につまづく。しかも極悪人ではなく、一般人なのでハイネケンに情もわく。

    アムステルダムn地理を生かして行動するが、最後は最後は原始的な方法でお金を隠すのか…陸続きなので高跳びも難しい。
    計画性ない犯行でパニックになるのも当然、だって一般人。それだからつい妻に電話してしまう。

    自分たちの年齢と刑の選択、そして身代金の行方。主犯2人は将来暗黒街のトップになるとは。素質はあったのだな。身代金の結末と彼らの将来を含めると彼らに軍配?
    S.ステータスってこんな役もやるんですな。

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  • barney
    barney
    3.0
    2015/4/7

    有名ビール企業ハイネケンの経営者が誘拐された実在の事件を映画化したクライムサスペンス。
    警察は巨大組織による犯行を疑うが、真犯人は犯罪経験すらない幼なじみの若者5人組だったという。
    老獪な人質 VS 素人の誘拐犯たち。

    人質であるハイネケンの傲慢な態度に振り回され、次第に追い詰められていく犯人たち。
    ハイネケンの言葉に、「二通りの金持ちになる方法がある。大金を掴むか、多くの友人を持つか。だが両方を持つことはできない。」
    確かに...................だった。

    実話らしいが、なぜ彼らはこんなことをしたのか???

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