チャップリンの殺人狂時代:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
チャップリンの殺人狂時代
チャップリンの殺人狂時代
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チャップリンの殺人狂時代

2003年7月19日公開、123分、コメディ
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原案はオーソン・ウェルズ「第三の男」のサジェストである。撮影はローランド・トセロー。助演に『ワイキキの結婚』のマーサ・レイ、マリリン・ナッシュ、マディー・コレル、イゾベル・エルソム、チャールズ・エヴァンスほか。戦後初の作品となる本作はそれまでのコミカルな色が薄れ、反戦思想を打ち出している。

ストーリー

ベルドゥは病弱な妻と息子を養うため、富豪の婦人を殺害しては、彼女らの預貯金を奪い取っていた。彼は次にグロネエ夫人に狙いをすまし求婚するも、知り合ったベルギー人未亡人の悲しい身の上を聞き、大金を譲ってしまう。

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作品データ

原題
Monsieur Verdoux
製作年
1947年
製作国
アメリカ
配給
松竹洋画部
初公開日
2003年7月19日
上映時間
123分
製作会社
ユナイテッド・アーチスツ映画
ジャンル
コメディ

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