しあわせはどこにある|MOVIE WALKER PRESS
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しあわせはどこにある

しあわせはどこにある

2015年6月13日公開,119分
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「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のサイモン・ペッグ主演のコメディ。幸せを追い求めて人生を見つめ直す旅に出た精神科医が、世界各地で騒動を巻き起こす。共演は「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク。監督は「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」のピーター・チェルソム。

予告編・関連動画

しあわせはどこにある

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

精神科医のヘクター(サイモン・ペッグ)は、美人でしっかり者の恋人クララ(ロザムンド・パイク)と一緒に、ロンドンで何一つ不自由ない生活を送っていた。しかし毎日、患者たちの不幸話を聞き続けるうちに、自分自身の人生も価値の無い物のように思えてきてしまう。“幸せって、なんだろう……?”ある日、ヘクターはその答えを求めて旅に出ることを決意。イギリスを旅立ち、中国からチベット、アフリカ、そしてアメリカへ。行く先々でとんでもないハプニングに巻き込まれながらも、彼は各地で出会った幸せのヒントを手帳に記録してゆく。果たして、波瀾万丈な旅の果てに、ヘクターは本当の幸せを知ることができるのか……?

作品データ

原題
Hector and the Search for Happiness
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
イギリス ドイツ カナダ 南アフリカ
配給
トランスフォーマー
上映時間
119分

[c]2014 Egoli Tossell Film/ Co-Produktionsgesellschaft "Hector 1" GmbH & Co. KG/Happiness Productions Inc./ Wild Bunch Germany/ Construction Film. 2014 All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • 泉
    3.0
    2015/7/1

    恵まれて、不自由ないから陥るのかもしれない。「幸せとは?」という疑問の落とし穴。

    まぁ、あの彼女は出来過ぎよねぇ。出来過ぎで駄目人間を作っちゃいそう。

    色々な人に出会って、幸せも不幸を見て。
    良い影響も受けたし、良い影響も与えた。
    受けるだけじゃ幸せじゃない。誰かに何かをしてあげて幸せに出来たら、自分も幸せだって気が付いた。

    凄く壮大な旅だし、色々な体験をするけど、気が付くのは、本当にささやかな事。

    なんでそんなに気付かずに生きて来たんだろうねぇ?彼は。
    覇気がないけど、とんでもない状況下でもブレない感じが彼の魅力かな。

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    ネタバレあり
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  • seapoint
    seapoint
    3.0
    2015/6/21

    職業も立場も違うけど少し「LIFE!」い似ている。しあわせリサーチも自分を見つめなおすのも、海外に行くってことは共通のようだ。
    文化や人が異なるから発見も多い。

    精神科医でそこそこのステータスもあり、つくしてくれるキレイな彼女もいるのにマンネリな日常にしあわせとはという贅沢な悩み。
    中国はバンカーのお金でenjoyしたのでアフリカが成長の第一ステップかな。過激だけど。
    手帳にしあわせとはのイラストに文言を増やしていくが、ふざけた内容も多いが時に的を得た文章が入っていくから侮れない。

    ヘクターの元カノアグネスと比較して申し訳ない、クララ若っ。いつだって中年独身男の彼女は若い。
    R.バイクは「ゴーン・ガール」の印象が強いがやはり発音を聞けばBritishと改めて感じる。

    基本の生活は変わらないけれど、ほんのちょっと生活を変えてみる。うーむ、それが難しいんだけど。

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  • YO99
    YO99
    5.0
    2015/6/20

    「ワールズ・エンド」でハマったカミさんのお供で観賞。
    「LIFE」に似た流れですが、よりチャーミングで温かい、コメディと言うよりは幸せ探しのロードムービーです。
    精神科医が煮詰まって幸せ探しの世界旅行に出かけるという設定が秀逸です。
    とにかくサイモンさんの豊かな表情で、あらゆる場面が心に沁み込んできます。
    「Tintin」のハートで自分なりの“幸せ”探しの冒険旅行。ハラハラドキドキ、泣き笑い、過去現在未来の想い。
    一緒に旅をしているようでした。
    「ワールズ・エンド」でも共演した、知性と笑いを併せ持つ魅力的なロザムンドさんとの息もぴったりです。
    ジャン・レノさんには暫く気づきませんでした。クリストファーさんは流石、終盤の最高の場面を作り上げています。
    観ていて本当に幸せな気分になれる極上作品です。

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  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    3.0
    2015/6/16

    【賛否両論チェック】
    賛:様々な出逢いを通して、自分の身近にある幸せを再認識していく主人公の姿が清々しい。色々と教訓になる格言も多数登場。
    否:思いのほか難しい話や下ネタ、暴力シーンなどがあり、デートや家族での鑑賞は不向き。

     イメージとしては、ベン・スティラー監督&主演の「LIFE!」を、もう少し難しくした感じでしょうか。平凡すぎる毎日に、幸せを見失ってしまった主人公が、旅先で出逢う様々な人々や困難に仰天しながらも、その度に新しい価値観を知り成長していく様子が、新鮮かつ清々しく描かれます。彼が最後に辿り着く“幸せ”に対する答えも、少し難解ではありますが深いです。
     暴力シーンやラブシーンなんかも結構ありますので、お子様やデート向きではなく、退屈な日常に病み始めた大人の皆さんの、処方せんとしてオススメの作品です。

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  • barney
    barney
    4.0
    2015/6/3

    迷える精神科医が旅の中から本当の幸せを見つけるお話。
    人の心の迷いや痛みを聞き続けるお仕事は大変!!
    自分の方がおかしくなるのもわかるような気がする。

    旅するにあたって彼女が持たせてくれた日記帳!?
    飛行機の座席のブッキングのおかげで、たまたまお友達になったファーストクラスの紳士をはじめ、様々な出会いがある。
    それらを絵日記のような形でメモっていく。
    その絵がまたかわいらくて微笑ましい~~ぃ。

    旅の中で誘拐までされちゃうんだけど、なんとか逃れられ、題名のごとくしあわせはどこにあるかに気付き...................。
    無邪気なヘクターやしあわせを見つけたラストに、ホットな気持ちになりました。

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