青、そして少しだけピンク:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
青、そして少しだけピンク
青、そして少しだけピンク
-

青、そして少しだけピンク

2015年6月7日公開、110分
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ゲイの父親と偏見を持つ息子の絆を描くヒューマンドラマ。監督・脚本は、本作が長編デビュー作となるミゲル・フェラーリ。ゴヤ賞2014最優秀イベロアメリカ映画賞受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014 長編部門観客投票第1位作品。カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2015にて上映。

ストーリー

同性パートナーのフェルナンドと幸せに暮らす売れっ子カメラマンのディエゴ(ギレルモ・ガルシア)の元に、離れて暮らす息子のアルマンド(イグナシオ・モンテス)がやってくる。アルマンドは父親がゲイであることを理解せず、反発する。アルマンドに認められるためディエゴは奮闘するが、ある日フェルナンドが暴漢に襲われてしまう……。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
AZUL Y NO TAN ROSA
製作年
2013年
製作国
ベネズエラ スペイン
配給
SKIPシティ国際シネマ映画祭
初公開日
2015年6月7日
上映時間
110分
製作会社
Plenilunio Film & Arts, Centro Nacional Autonomo de Cinematografia (CNAC) (I), Factor RH Produccione


[c]キネマ旬報社