アロハ・デス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
アロハ・デス
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アロハ・デス

2015年7月25日公開、86分、ドキュメンタリー
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オーストラリア、カリフォルニア、ハワイ、日本、オレゴンで、23人のレジェンド・サーファーたちにインタビューしたドキュメンタリー。彼らが見つめてきたもの、生き様、命についてのメッセージから、サーフィンの本質に迫る。監督は、ドキュメンタリー番組『東北大震災から1年~そこに海があるかぎり~』の木村衞。

ストーリー

オーストラリア、カリフォルニア、ハワイ、日本、オレゴンをまわり、命をかけてビッグ・ウェーブに挑戦し、生還してきたレジェンド・サーファーたちへインタビューを行い、彼らが見つめてきたもの、生き様、命についてのメッセージを集めた。海に人生を捧げた23人のレジェンドたちの言葉から、サーフィンの本質に迫る。登場するレジェンド・サーファーは、ハワイの大波を初期にサーフした伝説のビッグ・ウェーバーの一人で海洋学者のリッキー・グリッグ、初期のビッグウェーバーの一人であり、シェイパーのパイオニアであるディック・ブリューワー、“近代サーフィンの父”と言われるデューク・カハナモクの側近ポール・ストラウチ、サーフィン・ジャーナリストのパイオニアであり、世界で最もハイクォリティーなサーフマガジンである『The Surfer’s Journal』の発行人スティーブ・ペズマン、映画「ビッグ・ウェンズデー」にも実名で登場するジェリー・ロペス、11度の世界チャンピオンに輝きながら現在も世界中のプロ・サーキットを回る脅威のアスリート、ケリー・スレーター、80年代から90年代にかけて一世を風靡したカリスマ・サーファー、トム・カレン、2度のロングボード世界チャンピオンの座に輝いた経験を持つジョエル・チューダー、エディー・アイカウ・メモリアルにも招待され続けている正真正銘のビッグ・ウェーバー、脇田貴之など。

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作品データ

製作年
2015年
製作国
日本
配給
レイドバック・コーポレーション
初公開日
2015年7月25日
上映時間
86分
製作会社
ウッドオフィス(株) (株)オー・エル・エム (株)オー・エル・エム・デジタル
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]WOOD'S OFFICE
[c]キネマ旬報社