マイ・インターン|MOVIE WALKER PRESS
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マイ・インターン

2015年10月10日公開,121分
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ニューヨークのファッション業界を舞台に、オンラインサイトのCEOとして働くキャリアウーマンが、40歳年上のアシスタントとの出会いを機に成長していく姿を描くヒューマンドラマ。アン・ハサウェイがスマートで美しいヒロインを熱演し、女性からの共感を呼ぶ。名優ロバート・デ・ニーロとの初共演にも注目だ。

予告編・関連動画

マイ・インターン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ファッションサイトを運営する会社のCEOとして、何百人もの社員を束ねるジュールズ。仕事と家庭を両立させ、誰もが憧れるような存在だが、試練が訪れる。そんな彼女のアシスタントに、会社の福祉事業で雇用された40歳年上のシニアインターンのベンがつく。人生経験豊富なベンはジュールズにさまざまなアドバイスをし、2人は心を通わすようになる。

作品データ

原題
THE INTERN
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
121分

[c]2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    主人公のロバート・デ・ニーロは、70歳の今まで真剣に人生を歩んできたオジサンを演じています。

    40年間務めた会社をリタイアしたのに、その会社は時代の流れのなかで消滅。
    同じく40年間愛してきた奥さんにも3年前に先立たれています。

    つまり、真剣に生きてきたのだけど、愛したものも、築いたものも、すべては過去のものとなってしまったという人です。

    それでも、喪失したものは喪失したものとスッパリ諦め、おそらく生まれた時から真剣に生きることが習い性になっている、そういう真剣な人の爽快さを味わう映画なのでしょうね。

    そういう役柄の人だからこそ、真剣に生きるため、シニア層のためのインターン制度に応募するわけです。
    ここから後の話はあらすじに重なるため、あえて書きませんが、この人物設定であれば、たとえば美人社長とのあいだにロマンスが芽生えるとか、「老人インターンと美人の社長が、社長と美人秘書に間違われる」みたいな、誰でも思いつくストーリーが山ほどあるはずですが、見事に裏をかいていて、爽快ですらあります。

    再度記しますが、この映画が凄い点は、登場人物のすべてが「真剣である」ことです。

    一所懸命な人たちとか、真面目な人たちが多く出てくる映画ってのは、わりとあるのですが、真剣に生きている人たちばかりが出てくる映画ってのは、珍しいと思いました。
    しかし、人が真剣に生きるさまってのは、観ている側に勇気を与えてくれるんですね。

    一所懸命な生き方、真面目な生き方と、真剣に生きることとは、似てはいるけど、たしかに違うことなんだねと今更ながら考えさせられました。

    久しぶりに、デ・ニーロとハサウェイという二人の名演技を堪能でき、映画の醍醐味を味わった気がします。

    素晴らしい余韻の残るエンディングも、最高です。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2019/10/7

    ロバート・デ・ニーロが素敵な映画。女性の社会進出、高齢者の雇用、主夫、出来心の不倫。今が丸ごと詰まった見やすいのに中身の濃い内容でした。デニーロのような高齢者ばかりでは無いでしょうけど人生経験に勝る物は無いようで。
    登場人物も皆さん良い人です。もの凄~い大問題は起こりませんがそれが反対にリアルで、誰でも抱えるかもしれない日常的な悩みがそれぞれに訪れます。大なり小なり本人にとっては大問題。アン・ハサウェイが真っ赤になり泣きながら一人になるのが怖い、と言うシーンはなかなかに辛い。頑張ってる女性以外にも見て欲しい作品。

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  • rikoriko2255

    CIMmasa

    -
    2018/9/25

    アン・ハサウェイがスマートで美しいヒ
    .プラダを着た悪魔(2006年11公開).レ・ミゼラブル(2012年12月公開)  
    、『タクシードライバー』(76)、/リトル・イタリアで成長したビトー(ロバート・デ・ニーロ)は、あらゆる職業を経て、次第に頭角を現し、移民の信望を集めるようになってきた。彼のもとには弱い人々がさまざまな願いをもって訪れる。その街を牛耳る悪玉ボスのファヌッチを仕とめたのは町をあげてのお祭りの夜だった

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  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    5.0
    2015/11/3

     70歳にして、シニア・インターンに応募できるチャレンジ精神。
     前職での肩書や「昔は俺も・・・」なんてこと言わずに、丁寧で痒いところに手が届く仕事ぶりと的確なアドバイス、華麗な立ち居振る舞い。
     こんなシニアになりたい。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2015/11/1

    エーッ! タクシードライバーのアブない兄ちゃんがこんなに老いぼれちゃってー!
    と、びっくりする位、リアルで自然なロバート・デ・ニーロの芝居に魅了された一本。
    演技力がどうこう言うレベルを越えた、その人の半生から滲み出てくる空気を描く、というか、ただ立っているだけで、与えられた役柄の人生を、観客に理解させてしまうような表現。

    脚本も非常に丁寧に作られていて、ネット通販で急成長した会社に雇われた老人という、コントラストの強い設定を採用しながら、ドラマチックな展開を封印して、どこの国でも普通にありそうなエピソードだけを、丹念な人物描写で積み上げて行くストイックな姿勢。

    実際のビジネスの、泥臭い部分を排除した大人のファンタジーと分かっていながらも、引き込まれてしまう一作。

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  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2015/10/30

    何と気持ちのいい映画なんだろう!
    登場するのが優しい気持ちの人ばかりで
    観ていて幸せな気分になりました。
    CEO役のアン・ハサウェイが困難を乗り越えていく様に
    心から応援したくなり、
    ハサウェイを支えるインターン役のデ・ニーロの行動に
    心から感服しました。
    70歳の新人インターンのデ・ニーロがずば抜けてカッコよく、
    こんなに完璧な男っているのか!?と思っちゃいました。
    笑いのシーンも織り交ぜながら、
    心を温かくさせて感動までさせられました。
    ホントに気持ちの良くなる映画でした。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    4.0
    2015/10/18

    評判がよかったので見に行きました。奇をてらったストーリーではないけど、ロバートデニーロの演技は、ほのぼのしていて、よかった。老いたときに、どう行動するか、参考になりました。
    いじわるっぽい老けたママ友は、日本にもいます。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2015/10/17

    女子が好みそうな映画。
    ラストは完全に丸く収まるのは予想通り。

    「プラダを着た悪魔」の立場は逆転で、観客からの同情、励ましは少ないか。
    考えれば、デ・ニーロが主役だよな。ベンが気難しい頑固時じじい(←だったらインターンに応募しないが)アパレルという業界の真逆にいた人間がすぐに同僚と打ち解ける。
    紳士でまじめ、かといって堅物でなく、ユーモアもあり、年齢関係なし。これは理想の同僚だわ。

    デ・ニーロって同年代の役者の誰よりもアクティブにと感心してしまう。齢を重ねるにつれ、角がまるくなったキャラ。さすがに「タクシー・ドライバー」のようだったら、ドン引きであるが。

    男やもめ。几帳面で身なりがクラシックでも好印象。手本である。中年以降の男性見習うべし。
    上司より先に帰らず、プライベートな仕事まで引き受け、執事顔負けの立ち振る舞い。とはいっても自分の時間もしっかり作り、太極拳。緑多い公園でとても気持ち良さそう。

    インターンにアシスタント、トラブルシュター、会社に1人欲しい。
    話の中身はstble。ジュールズの旦那も結局ナイスガイなわけで。されどA.ハサウェイの着こなしは目を見張る。彼女なら、ダサい制服だって可愛く着こなせそう。

    ジュールズとベンのなんでしょう、「サヨナラ」。これだけはもしもしと指摘したい。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/10/14

    【賛否両論チェック】
    賛:主人公の人柄が好印象。抜群の演技力で見事に彼を体現しているロバート・デ・ニーロにも圧巻。ベンとジュールズの世代を超えた温かい友情にも、ホロリとさせられる。
    否:ラブシーンが少しあるのが、どうしても気になる。

     この作品の1つの見どころといえば、何といってもロバート・デ・ニーロ演じるベンのキャラクター。仕事は出来るのに、決して偉ぶらない。むしろ気さくでユーモアがあって、誰とでもすぐに打ち解ける。大抵のトラブルには全く動じず、どっしり構えて大人の対応。優しくて気が利いて、そしてオシャレ。まさに“理想的な大人の紳士”です(笑)。そんなベンのステキなキャラクターを、ロバート・デ・ニーロがコミカルかつ爽やかに演じています。シーンによって様々な表情を垣間見せてくれるデ・ニーロの演技に、まず是非ご注目下さい。
     仕事と家庭との両立で思い悩み、何もかも上手くいかなくなりかけていたジュールズが、ベンの言葉に励まされていくうちに、不思議と自ら自分なりの答えを見つけ出していく様子が、印象に残ります。観ているこちらも、自然となんだか励まされるようです。
     若干のラブシーンがあるのは気になりますが、それも許容範囲かと。男性目線では、
    「ベンみたいな人間になりたい!!」
    と感じると思いますし、女性目線では、
    「ジュールズの気持ちに共感出来る!!」
    と感じるかと思います。
     デートでも勿論のこと、ちょっぴり幸せな気分になりたい時や、元気をもらいたい時に、是非オススメの作品です。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/10/13

    この作品が良かったのはデニーロさんがいるから

    私にとって「癒し」
    こうゆうデニーロさんが一番好き
    そばにいて欲しい
    恋人じゃなくてお父さん
    決して裏切ることのないお父さん

    人生を変えた映画に出演していたデニーロさん
    初めて感想文を書いた映画に出演していたデニーロさん

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2015/10/11

    冗長な部分が無くて、エログロでなくて、時にくすりと笑い、時に涙し、あるべきところに落ち着いていく。
    美しくて強いジュールズは女性にとってなりたい自分像? 彼女のまとう衣装はとても素敵。
    ベンは女性にとって自分のパートナーの未来の理想像。演じるロバート・デニーロにはもう降参するしかない。上手いし、あまりにもダンディ。
    女性視点からはこういう映画はたまらなく愛おしい。おすすめです。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2015/10/7

    ジュールズの仕事に対する情熱が好き。
    一人一人の顧客を大切にして、一喜一憂して、包装にまで気を遣う。
    包装を仕事としている身としては、ああいう社長は大変好ましい。

    そして熟練された魅力のベン。
    そうか!男性のハンカチってそのために必要だったのか!と感心させられた。
    正直だし、お仕着せがましく無く入り来んで来る。
    そして流石親日家。“サヨナラ”の台詞が上手いね。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2015/10/2

    プラダを着た悪魔ほどの華やかさはないが、おしゃれで安らぎを感じるいい映画。
    ベンのけなげさがかわいらしいし、ベンの優しさが心地よい。

    はじめはベンのことを煙たがっていたジュールズも、次第に必要不可欠な存在に!!
    ジュールズを優しく見守り応援するベンの姿は、まるで執事の様。

    家族のため、会社のため、自分のために毎日を一生懸命戦っている姿は感動もの。
    裏切りもあったりしたが、信念を貫き、それを周りが理解し、とてもいい形になっていく様子は涙が出てきた。
    応援したくなる映画です。

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