女が眠る時:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
女が眠る時
女が眠る時
2.4

女が眠る時

2016年2月27日公開、102分、サスペンス・ミステリー
PG12
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『スモーク』のウェイン・ワン監督が、スペイン人作家による短編小説の舞台を日本に置き換えて映画化したミステリー。バカンスでリゾートホテルを訪れた作家が、初老の男と若い女という不釣り合いなカップルと出会い、彼らに過剰な興味を抱いていく姿を描く。主人公の作家を西島秀俊、初老の男をビートたけしが演じる。

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ストーリー

作家の健二は妻と共に訪れた郊外のリゾートホテルで、初老の男・佐原と若く美しい女・美樹のカップルと出会う。以来、2人を見かけるたびに後をつけるようになった健二は、部屋で美樹の体の産毛をカミソリで丁寧にそり、眠る彼女を撮影し続ける佐原の姿を覗き見る。さらに、部屋に忍び込むなど、健二の行為はエスカレートしていく。

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女が眠る時

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2015/12/10(木)更新

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
2016年2月27日
上映時間
102分
製作会社
「女が眠る時」製作委員会(製作幹事 電通=東映/制作会社 C.A.L)
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]2016 映画「女が眠る時」製作委員会
[c]キネマ旬報社