女が眠る時|MOVIE WALKER PRESS
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女が眠る時

2016年2月27日公開,102分
PG12
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『スモーク』のウェイン・ワン監督が、スペイン人作家による短編小説の舞台を日本に置き換えて映画化したミステリー。バカンスでリゾートホテルを訪れた作家が、初老の男と若い女という不釣り合いなカップルと出会い、彼らに過剰な興味を抱いていく姿を描く。主人公の作家を西島秀俊、初老の男をビートたけしが演じる。

予告編・関連動画

女が眠る時

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

作家の健二は妻と共に訪れた郊外のリゾートホテルで、初老の男・佐原と若く美しい女・美樹のカップルと出会う。以来、2人を見かけるたびに後をつけるようになった健二は、部屋で美樹の体の産毛をカミソリで丁寧にそり、眠る彼女を撮影し続ける佐原の姿を覗き見る。さらに、部屋に忍び込むなど、健二の行為はエスカレートしていく。

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
102分

[c]2016 映画「女が眠る時」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    2.0
    2016/3/25

    話の展開から察するに、原作はそこそこひねりが効いていて面白そうだけど・・何これ?

    一応、映画としての体裁は整っているといは言え、それ以上の内容が何も無く、やっつけ仕事のよう。
    エロティズムを前面に出したいのか? 現実と空想が混沌として行く心理劇にしたかったのか? 焦点を吟味した形跡もなく・・

    そのせいもあるのか演技もだめビートたけしはビートたけしのままだし、西島秀俊は”もず”の域を出ていないし、物語の世界観で芝居ができていたのはリリー・フランキーだけ(忽那汐里は以外と健闘)。それに、無駄な説明的カット(特に顔のアップ)の多用が加わって、陳腐さ倍増。昔の日活ロマンポルノの方が、ドラマとしてもよかったかも?

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2016/3/25

    【賛否両論チェック】
    賛:主人公が、好奇心から次第にその生活を狂わされていく様子が、ミステリアスな雰囲気の中で描かれていくのが印象的。
    否:登場人物達の言動は、理解に苦しむ部分が多い。ストーリーもかなり不親切で、観る側が自分で想像するしかない。

     率直に言うと、あまりよく分からないお話です(笑)。不思議な男女を目撃し、好奇心から覗き始めた主人公が、そのことが引き金となり、次第にその生活に波乱を巻き起こしてしまう様子が、なんとも不気味というかミステリアスな雰囲気の中で描かれていきます。
     ただ、何となく登場人物達の言動が、どこか常人の感覚とは遠い所にあるようで、なかなか掴みどころのないストーリーなのもまた事実。“覗き”とか“記録”とか、正直意味が分かりません(笑)。ストーリーも、いきなり変な風に飛んだりするので、
    「えっと・・・結局こういうことだったのかな?」
    と、自分の中で解決するしかありません。ラブシーンも多めです。
     基本的には、ミステリーやサスペンスが好きな方がご覧になってみると、イイ作品なのかもしれません。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2016/3/2

    っていますよね。ファミレスなどでも時々見かけます。
    どんな関係かとか、考えたくなりますでしょう?
    普通、若い女性であれば、やはり、同性/異性を問わず、若い人といたいと思うんですよ。そうしないと、話が通じませんでしょう。ところが、敢えておじさんとつき合うとしたら…。
    この作品は、そうした妄想を具現化したもので、しかも時空が微妙に歪んで来るんです。
    忽那汐里は、好きな女優さんですが、デビュー以来、寝てたり、声が出なかったりする役が多く、面白いキャラですね。

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