ディアーディアー|MOVIE WALKER PRESS
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ディアーディアー

2015年10月24日公開,107分
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幼い頃に幻のシカを見つけたものの信じてもらえなかった3人の兄妹の軌跡を描いたヒューマンコメディ。監督は「ヘブンズストーリー」など助監督として数々の現場を踏んできた菊地健雄。郷里である栃木県足利市を舞台に初監督作に挑んだ。また、「グレート・ラビット」で第62回ベルリン国際映画祭短編部門の銀熊賞を受賞した和田淳がアニメーションを担当。ロックバンド『森は生きている』の岡田拓郎が劇中の音楽を手がけている。酒びたりの妹を「パッチギ! LOVE & PEACE」の中村ゆりが、多額の借金を背負う長兄を「市民ポリス69」の桐生コウジが、心のバランスを崩した次男を「Helpless」など青山真治監督作品の常連・斉藤陽一郎が演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

かつて山間の町にいたリョウモウシカという幻のシカを3人の兄妹が見つけもてはやされるが、やがてその目撃談は虚偽であると見なされうそつき扱いされてしまう。それから二十数年後、別々の道を歩んでいた兄妹たちが父が危篤になったことをきっかけに久々に再会。長男・冨士夫(桐生コウジ)は莫大な借金を抱え、次男の義夫(斉藤陽一郎)はシカの一件以降心のバランスを崩してしまい病院暮らし、顕子(中村ゆり)は駆け落ちした挙句に酒びたりの日々を過ごしていた。そんな彼らに顕子の元恋人や義夫の同級生らが絡み、葬儀中に騒動が起きてしまう……。

作品データ

製作年
2015年
製作国
日本
配給
オフィス桐生
上映時間
107分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/11/12

    工場を開けて眩しい風景を見て始まる
    でも何だかとても運のない三兄妹
    考えすぎると暗くなる
    存在価値があると思うため笑ってあげたい
    そう、笑うことが彼らへのエール
    工場を閉めて暗い闇を見て終わる
    でも明るい音は元気になる
    不思議に楽しくなる
    ほんと、これはコメディ!

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