スキャナー 記憶のカケラをよむ男:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
スキャナー 記憶のカケラをよむ男
スキャナー 記憶のカケラをよむ男
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スキャナー 記憶のカケラをよむ男

2016年4月29日公開、109分、サスペンス・ミステリー
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物や場所に残った人間の記憶や感情(=残留思念)を読み取る特殊な能力を持った元お笑い芸人とその元相方がピアノ教師失踪事件の謎に迫っていく姿を描くミステリー。野村萬斎が特殊な力のせいで過酷な人生を歩む主人公を、雨上がり決死隊の宮迫博之がその元相方役を演じる。『デスノート』シリーズの金子修介が監督を務める。

ストーリー

元お笑い芸人の仙石は残留思念を読み取る特別な力で一時は人気となったが、逆に力のせいで人間不信になってしまい、今はマンションの管理人をしている。そんな彼の元に、相方だった丸山が女子高生の亜美を連れてやってくる。亜美は仙石の力で失踪したピアノ教師の雪絵を探してほしいと言う。仙石は一度はその依頼を断るが、引き受ける事になる。

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2016/4/21(木)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
2016年4月29日
上映時間
109分
製作会社
「スキャナー」製作委員会(東映=木下グループ=東映ビデオ= Cygames=朝日放送~メ~テレ=北海道テレビ=九州朝日放送)(製作プロダクション 東映東京撮影所)
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]2016「スキャナー」製作委員会
[c]キネマ旬報社