ドリーム ホーム 99%を操る男たち|MOVIE WALKER PRESS
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ドリーム ホーム 99%を操る男たち

2016年1月30日公開,112分
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ジョセフ・E・スティグリッツの著書『世界の99%を貧困にする経済』をベースに、住宅ローンの返済不能により家を差し押さえられた人々の事実に基づくドラマ。主演は「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールド。共演は、「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノン、「私に会うまでの1600キロ」のローラ・ダーン。監督は、「チェイス・ザ・ドリーム」のラミン・バーラニ。第71回ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。

予告編・関連動画

ドリーム ホーム 99%を操る男たち

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

無職のシングルファザーのデニス・ナッシュ(アンドリュー・ガーフィールド)はある日突然、たった2分間の猶予しか与えられずに、長年暮らしてきた家から強制退去させられる。家族の思い出が詰まった家を何としても取り戻そうとするナッシュは金に釣られ、自分たちを追い出した不動産ブローカーのリック・カーパー(マイケル・シャノン)の儲け話に手を染めていく。カーパーは法の穴を抜け、銀行や政府、そしてかつての自分と同じ境遇の人々を巧みに操り、家を差し押さえて大儲けしていた。ナッシュは母親と息子に真実を言えないまま、人々を破綻させ、大金を稼いでいく。しかしやがて、自らも大きな代償を払うことに気づくが……。

作品データ

原題
99HOMES
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
アメリカ
配給
アルバトロス・フィルム
上映時間
112分

Copyright [c]2014 99 Homes Productions LLC All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2016/2/27

    衣・食・住。低所得者の家を無慈悲に退去させられる。
    正論なのだろう。前もって猶予を与えたのに彼らはうっちゃろうとしているんだから。期限当日は一刻の猶予もなく退去させるのは当然なのでしょうね。
    退去させられる側のサポートがまったくない。見捨てられた。いきなりホームレス。安いモーテルだって割高だし、映画ではない現実もどうなっているんだ。

    デニスは器用だし、のみこみも早いので黒いチャンスを得た。背に腹は代えられぬ。カーパーの監視の下だから首を繋がれた犬。それでも自分の家が欲しいのだ。家族で暮らせる家が。デニスの母は非難はするがそれはおかしい。彼の働いたお金で生活が成り立っているのだから。道徳がないなんて彼が一番知っている。倫理がまかり通るのは衣食住をしっかり得ている者だけかも。

    映画では制裁はやっぱりカーパーってことで少し救われるが、現実はこんなの現在進行中でたくさん起きているだろう。この格差、天より高く、地よりもどん底、縮まらない。

    A.ガーフィールドは童顔なのか、父親役にはやや若すぎか。それよりR.ダーンが「わたしに会うまでの1600キロ」に続きこの世代の母親役、若すぎ!M.シャノンだけが厭味ったらしい役にぴたりとハマる。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2016/2/3

    こつこつ働いて必死で家族を養って来た上に産まれ育った家を失って。
    それを横目にポンポンお金を稼げる人は居たら、そんな方法があるって知ったら、試してみたくなるかもしれない。
    真面目に必死に・・じゃダメなんだ‥って思っちゃいますよねぇ。
    右腕にと見込まれる才覚は有ったのだから。
    その世界にはまって行く様子と、本当は間違っていると思う葛藤が良く解る。

    最初は息子のため、家を取り戻すため‥だったはずなのに。
    でも失いたくない・・って思えるものがまだ残っていて良かった。

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    ネタバレあり
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