カリキュレーター|MOVIE WALKER PRESS
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2016年1月9日公開,86分
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「オーガストウォーズ」のフョードル・ボンダルチュク製作のSF映画。未知の惑星を舞台に、生きて通り抜けた者のいない沼を渡り、“幸福の島”を目指す囚人たちを待つ運命とは。出演は「エスケープ 逃亡者」のイェフゲニー・ミロノフ。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

底知れぬ沼が広がる惑星XT-59に住み着いた人類は、惑星管理システムのもと、システムの命令通りに生きなければならず、命令に背けば刑務所に拘留される。死刑が禁止された惑星で、代わりに終身刑を下された囚人たちは、300キロ離れた“幸福の島”に自らの足で移動するよう、底知れぬ沼に放たれる。この沼は、人間を破壊するシールドが埋設されたデス・トラップや、未知なる有機生命体が巣くう危険エリアだった。この沼を通り抜け生き残った者はこれまでいない。沼に放たれたエルヴィン(イェフゲニー・ミロノフ)をはじめとする10人の囚人たちは、無事“幸福の島”にたどり着けるのだろうか? 生死をかけた究極のサバイバル・バトルが始まる。

作品データ

原題
ВЫЧИСЛИТЕЛЬ
製作年
2014年
製作国
ロシア
配給
インターフィルム
上映時間
86分

[c]Russia Television and Radio 2014 [c]Art Pictures Studio 2014. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2016/1/9

    【賛否両論チェック】
    賛:管理された生活を放棄し、未開の地で生き延びようと奔走する主人公達の姿が印象的。
    否:ツッコミどころはかなり多いので、SFが苦手な人には向かない。設定も割とありがちな感が否めない。

     近未来の未知の惑星を舞台に、次から次へと迫り来る危機を必死でかいくぐりながら、生き延びるために奮闘するアンナの姿が、非常にたくましいです。そしてエルヴィンもまた、偽りの安寧を捨て、自らへの戒めの気持ちと共に、荒野を進み続ける姿が印象に残ります。
      もう少しち密な人間模様が観たかった気もしますが、サバイバルの緊張感が溢れるSF作品に仕上がっています。

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