二重生活のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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二重生活のレビュー・感想・ネタバレ・評価

2016年6月25日公開,126分
R15+

ユーザーレビュー

3.0
  • rikoriko2255

    4.0
    2018/8/31

    小池真理子の小説を映画化。哲学専攻の大学院修士課程の白石珠は、教授から修士論文のテーマとして理由のない尾行を提案され始める。知らない人の尾行をしてその人の人生に関わる内にいつの間にか空っぽだった自分の人生にも目を向けていく。門脇麦不細工にしか思えなくて苦手だったけどこれは不思議な魅力があって良かった。菅田将暉は相変わらずかっこいい。教授死ななくて良かった。最後は尾行され返されてるなら素敵。皆考えすぎ、哲学専攻の大学院生が修論に振り回されてるだけの話とも取れるけど哲学に関わる人なんてそんなもんよな。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2016/7/24

    【賛否両論チェック】
    賛:“尾行”を通して、他人の本性を覗き見た主人公の葛藤が率直に描かれ、不思議とハラハラさせられる。大学教授のサイドストーリーもまたしかり。
    否:描写自体は淡々としているので、興味を惹かれないと眠くなるかも。必然性に疑問の残るラブシーンもかなりあり。

     論文のテーマがきっかけで、“尾行”という禁断の世界に足を踏み入れてしまった主人公が、対象の人間の本性を垣間見てしまう様子が、まるで主人公の視点を追体験しているようで、淡々としているのに思わずハラハラさせられてしまいます。
     そんな主人公のストーリーとは別に、彼女に尾行を勧めた大学教授・篠原の、こちらは切ない“二重生活”にも、“家族”が持つ意味について、改めて考えさせられます。
     「・・・必要?」
    と思ってしまうようなラブシーンも結構ありますので、好みは分かれそうですが、妖しくてどこか惹かれる“尾行”の世界を、ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2016/6/30

    人は秘密を持っている。
    その秘密を覗くのは好奇心掻き立てられる事なのかもしれない。
    理由なき尾行のはずが…

    気付いたら大切なものをなくしていた。
    理由なき尾行の為に…

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