ミモザの島に消えた母|MOVIE WALKER PRESS
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ミモザの島に消えた母

2016年7月23日公開,101分
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『サラの鍵』のタチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化したヒューマンドラマ。冬に咲く小さな花から通称“ミモザの島”と呼ばれる島を舞台に、母親の死の真相を探る男が知る、衝撃の事実が描かれる。主人公のアントワンを『アンタッチャブルズ』のローラン・ラフィットが演じ、メラニー・ロランらフランスの実力派が脇を固める。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

40歳になっても愛する母を失った喪失感から抜け出せないアントワンは、母の死の真相を突き止めようとするが、家族は頑なに口を閉ざす。恋人のアンジェルや妹アガッタの協力を得て、母が亡くなった島を訪れたアントワンは、自分が知らなかった母のもうひとつの顔や、家族が隠し続けてきた衝撃の真実に辿り着く。

作品データ

原題
BOOMERANG
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
フランス
配給
ファントム・フィルム
上映時間
101分

[c]2015 LES FILMS DU KIOSQUE FRANCE 2 CINEMA TF1 DROITS AUDIOVISUELS UGC IMAGES [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    3.0
    2016/7/26

    とても美しい西フランスが舞台。
    あの道を走るのは勇気がいるわね。

    親の死が子供にもたらす影響は計り知れないね。
    それが、明瞭な理由からでないと尚更。

    でも父が隠したのはやっぱり子供たちの為だったと思うのよ。
    祖母はどうか解らないけど。孫を失いたくなかったのかな。

    父の死にざまを知らされて、私は未だ迷走している。知らされなかったらどうだったんだろう・・やっぱり納得出来ずに知りたいと思ったと思う。
    それで多くの人を傷つけたんじゃないかな。
    でも、我家も孫たちには父の・・彼らにとっての祖父の死因を話して居ない。
    今のところ聞かれたことはないけど、聞かれたらどうするだろう・・話すのかな・・
    大きい子たちは通常の死因じゃないと言うことは感づいているかもしれなけど。

    彼が叱られ疎まれても、知ろうとした行動が間違っているとは思わない。彼らにとっては母親の事だし、30年経っているし、誰かを傷付けたとしても知る権利を唯一持っていると思う。

    誉められたことじゃないけど、救いを求める状況を作った側にも責任があるし状況を知りながら放置していた罪もある。
    何とも言えない結末だな・・やりきれない。

    せめてあの娘が幸せに生きられたら良いなぁ‥と思っちゃう。時代が変わってもやっぱり差別は有るもんねぇ。

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    ネタバレあり
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